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実感 4
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桜side
結局、お風呂ではイかさてもらえなくて、身体には熱が
溜まってしまい熱い……。もう、イきたくて、イきたくて
頭の中ではイくことしか考えられなくなってて……。
でも、夏の許可なくイくと後からお仕置きとか言って、
余計に虐められるから我慢してる……。
「も……むりぃ……。イきたい……、なつ…イかせて……」
「今日は頑張って我慢したもんね…。いいよ、死ぬほど
イかせて、気持ちよくしてあげる…」
「……んぁ……あっ、あっ、あっ……あぁぁあぁ!…はぁ…きもちっ……きもひぃ……!あん…あっ……んんっ!!」
「イきそ?我慢せずイって……ほらっ、イけっ」
「ッーーーー!!!……はぁ、はぁ……ああっ!!……あっ!!ヒィッ……や、め……イった……ばっか…。あっ!」
それからは本当に空っぽになるまで、イかされて、頭が
おかしくなりそうだった……。何度か気絶したり……。
それでも、夏のことを感じられるのは嬉しいし、気持ちよくて、もっともっと欲しくなって……。シーツはドロドロせっかくお風呂に入ったのに汚れ過ぎて無意味だ……。
「はぁ……、きもちよかった……」
「すごい喘いでたもんね……」
「それは夏が!」
「ふふっ、ごめんね〜。可愛いかったんだもん」
「むぅ……」
明日は僕が夏を抱く日。今日のお返しでいっぱい我慢させてから、空っぽになるまでイかせてやるって思った。
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