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頭痛
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side 遊
もう1度浴室に連れてくると1度目とは違い俺にくっついて大人しくしている。
でも、少し震えている体に頑張ってるなと頭を撫でてやりたい気持ちになる
でもそれは全てが終わってからって決めた。
「壁に手、ついて」
そう伝えるとその小さな手をぴと…と壁につけてくれた
「膝も立ててね」
こく。と頷いて膝を床についてくれた
でも、左足がぴくぴくと動いて痛そうだったのでせめてもと床と膝の間にタオルを挟んだ。
「…ありがと、ございます」
こちらをちらっと見てそう言った。
そんな事でいちいちお礼を言ってくる翠がとても可愛く思える
「手、入れるよ?」
そう言うと、早く終わらせて欲しいのか必死に頭を縦にふっていた。
指をそっと翠の後ろに入れる。
曲げたり、奥に入れたり、ナカで動かす
「っふ…ぅ……んぅ…あっ」
翠のの弱いところにあたるのかたまにビクンと震える。
声を出しては手で塞ぎ、また声が出ては塞ぐということを必死に繰り返している。
ある程度ナカを緩くしてから2本の指で入り口を広きシャワーをあてる
「…っうぅ…っあ…だめっ、離し、て」
突然ビクッと慌てた様子でシャワーを押し返す翠にどうしたのかと顔を見ると真っ赤でぷるぷると震えていた。
もしかして、と翠のモノをさり気なく見ると小さいながらにも勃っていて
あ、イきそうなのかな。と、察した
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