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1日目 12
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イった余韻で息をあらだてていると、
「今日はここまでって言いたいところだけど、
ただのあんたの性処理みたいになってるから、
もう少し付き合ってよ」
「なんか、すみません」
「なんで謝んの?俺はあんたの教育係だよ?
きちんとできるまで教えなきゃ」
教育係、、、そんなのあったんだ。
「はい。もっかい四つん這い。」
あぁ、そうか続けるんだ。
ぼくはゆっくりと体制を変える。
「足閉じて。太ももで挟む。あんた細いからしっかり締めてね。」
太ももの間にローションを塗られた。
「うぁ、気持ちわるっ、」
「やったら結構きもちいよ、
太ももの間に辰巳さんのが入ってきた。
「んぁ、なにっ、これっ、はぁ、」
「気持ちいでしょ」
辰巳さんとぼくのがこすれて。
「ふぁ、っ、、ぁっ、、んっっ!」
部屋中に本当にsexしてるよな音が響いている。
辰巳さんがぼくのを触ってきた。
「いゃっ、さわっ、、、たらっ、、」
「なにっ?もうでるの?」
辰巳さんからも荒い息づかいが聞こえてくる。
辰巳さんがぼくのを持つ手を早めた。
「はぁっ、いやっ、、、んっっ、、、もっ、、
ほんとにっ、、っ、、むりっ、、ですっ、、」
「俺ももう、、っ、だすよっ、」
「もっ、、んあっっっ!」
ぼくはベットに倒れこんだ。
「はっ、はっ」
息が上がる。
辰巳さんがぼくの頭をさらっとなでる。
「ありがとう。初めてにしてはよかったよ。」
「あっ、あの、、、」
「明日はここ使うから」
辰巳さんがぼくの蕾を押した。
「うわぁ!急にやめてください!」
「ごめんごめん」
辰巳さんがくすっと笑う。
辰巳さんの笑顔は嫌いじゃない。
けど、たまに別人みたいになるのはなんなのかな?
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