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(R18)
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要「えっとー、次はこれですね。
【好きな体位は?】
下ネタきましたね(笑)」
誠「騎乗位だな。」
要「お、おぉ……。理由は?」
誠「まず挿れようと頑張ってる紫音を見るのがイイ。挿入らないって泣きそうになりながら、俺の腹に手をついてんのがたまんねぇ。挿入ってからは恍惚とした表情で腰を揺らすんだよ。紫音の先からは精液が」
要「ちょ、ストップ!一応中学生いるんですから!親の性事情なんて知りたくないでしょうに!!!」
誠「んなことねぇよ。知りたいよな?」
麗「いや、そこまで母さんの様子まで知りたくは…」
要「ほら!もう誠さんのお話終わりです!」
晴「俺は座位が好きですね。抱きしめながら突いてあげられるし…」
誠「なかなかいい趣味してんじゃねぇか」
晴「ありがとうございます。騎乗位は千早がエロすぎて圧倒されちゃって…。もちろん気持ちいいし、千早もエロ可愛いんですけどね…」
要「俺はバックかなぁ。一番優が乱れる体位。正常位は優の照れてる顔が見れるから好きだけど。あー、どっちもいいな」
誠「バックなぁ…」
要「俺、誠さんはバックのイメージ強かったですよ、結構」
誠「それは昔のイメージだろ。好きでもない奴の顔見ながらしたくないに決まってんだから、おまえが知ってる俺はほぼほぼバックだっただろうな」
要「紫音くんとするようになってから好きな体位変わったってことですか?」
誠「一生顔見てたいからな。まぁバックも好きだが…」
晴「挿入んないんじゃないですか?その大きさ」
誠「まぁさっきも言ったが、紫音を壊しそうで怖いな。バックでヤるときは相当余裕ない時だな」
要「麗音くんは?」
麗「いや、俺セックスはまだ……」
誠「なんだおまえ。まだヤッてねぇのか」
麗「そりゃ、広翼のこと大事にしたいし…。まだまだ時間はあるからゆっくり広翼がエッチなこと慣れていくまでは我慢しようと思ってるよ」
誠「そりゃー聖人君子だこと」
要「誠さんの息子とは思えないですね〜」
誠「あ"ぁ?」
要「スミマセンデシタ。」
晴「興味ある体位とかねぇの?」
麗「初めては正常位がいいです、もちろん。でも広翼が騎乗位で乱れるところも見たいかも…」
要「血は争えないな…」
誠「69好きな奴いねぇんだな」
晴「興味はありますけど、千早がフェラ苦手なんで…」
要「俺も昔は割と好きでしたけど。優がそういうの苦手なんで今は興味ないっすね…」
麗「広翼にそんなことできないし…」
誠「ほーん…」
要・麗・晴(結構ヤッてるな、この人……)
要「ま、次いきましょ!」
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