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うらさか〜ねこがすき〜
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うらたside
よっ!俺うらた!
今日は坂田と猫カフェに行くんだ〜(o^^o)
猫カフェに行って喜んでるとか女みたいって思ってるだろ!ちがうからな!
それでまぁ原〇駅前で待ってるわけなんだけどさ、あいつ遅い!来ない!遅刻!
だからいっそのことあいつの家に突撃しようと思ってんだよいま( 'ω')
よし決めた!あいつの家に行くぞ!凸すんぞ!(`・ω・´)
?「あ、うらさーん!」
浦「ん?(誰だろ)」
坂「遅れてごめん!」
浦「遅い」
坂「ごめんって言ってるじゃん」
浦「遅刻常習犯」
坂「どれだけ言えば気が済むの?」
浦「ばか」
坂「それ関係なくない?!」
浦「行くぞ」
坂「あ、はい汗」
うわぁ、なんか冷たくしちゃったんだけどどうしよ(;´・ω・)
絶対心の中であいつ泣いてんじゃん汗
さかたside
俺、坂田。って言わなくてもわかるか( 'ω')
なんかうらさん冷たい。泣きたい。;;
まぁ確かに俺が遅れたから悪いけどさ!悲しい!
だって昨日残業でめっちゃ遅くなってんもん…泣
上司許さねぇ(。-_-。) (なんかの会社に務めてることにしましたby作者)
うらさんずっと待ってくれてたんだろうなぁ…
俺が見つけた時は俺ん家の方向に行こうとしてたけどなんでだろ。
沈黙は辛いよ…
浦「なぁ、坂田」
( ºωº; )うらさん急すぎでしょ汗
坂「なに〜?」
浦「お前さっきから何でそっち行ってんの?」
坂「え?あ、ここ俺ん家の近くじゃん汗」
浦「だからなんで?(・・?)」
坂「無意識」
浦「マジかよ」
坂「うん」
浦「あほにもほどがあるだろ。」
坂「(´;ω;`)ブワッ」
浦「じゃあ猫カフェ行こっか」
坂「…うん」
[猫カフェなう] (小説での便利なところやねwby作者)
坂「着いたー!(★`>ω<)」
浦「そうだね^^」
(ここからうらたside)
坂田め、着いたー!とかかわいすぎだろおい。
にしても猫かわいいな、超かわいいな。
絶対あいつ心の中でかわいいって叫んでるんだろうな…
(猫をだっこしてなでる)
あ、うんやっぱりかわいい(* ॑꒳ ॑* )
さかたside
あ、猫かわいい。ていうかうらさんもめっちゃかわいいやん。
(もはやどっちが攻めかわからぬ状態 。by作者)
猫って癒しだよね、アレルギーの人可哀想だな。(ばーこーどのひと)
猫嫌いっていう人いるけどわかんないや(* 'ω')
(同じく猫をなでる)
ひゃー!やっぱりかわいい( *´꒳`* )
あ、でも犬もすきだな。
〜1時間経過〜
坂「もう時間だし帰りますか…」
浦「うん(。-_-。)もうちょっといたかったな。」
坂「そうだね(。-_-。)」
浦「でも今日楽しかったよ!」
坂「俺も!うらさんといるだけで楽しいよ!」
浦「え///」
坂「あ///」
浦「俺も、坂田いるだけで楽しいよ^^///」
坂「(///ω///)」
(短いけどうらたside)
もう駅に着いちゃったな。悲しい。
坂「じゃあ、ね。」
浦「あのさ」
坂「うらさんなぁに?」
浦「今日俺ん家泊まってかない?」
坂「え///いいの?」
浦「いいから言ってんだろ!///」
坂「じゃあ泊まらせてもらいます///」
それからの坂田のことは俺だけが知ってればいいからね^^
まぁ、お前らなら察することができるだろうからな。
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はい!さあやです!!!
終わりかた無理矢理やな!
そらまふ書きたかったんだよ!でもね!
うらさかが好きすぎて死にそうなの(´;ω;`)
まぁ、終わりですよ。読んでくれる人いるのかな?
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