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せんしま…♡♪ 2
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せんらside
作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
(なに?ていうか出だしからメタイのはまずい。by.作者)
作者!なにこのこ!!!ねぇ!!!かわいい!!!(メタイメタイやめてやめて)
あ!そーいえば、こんにちは!センラです!
今、志麻くんに昨日ヤったことを覚えてるか、
気持ちよかったか聞いたら赤面しながら気持ちよかったと答えてくれた!
ぁぁぁぁぁぁぁぁあああかわいいいい!!!…どーしよ、襲いたくなってきたんやけど。
こうやってせんらが考えてるうちにも、
志麻くんの顔はどんどん赤くなっていくわけで。
どうしようもなくかわいいわけです。(もうわかったから。by.作者)
襲ってもええよな?志麻くんめっちゃ煽ってくるねんもん。
し「センラさんどうしました?」
せ「いや、とくになにも。」
し「ひゃっ?!」
せ「志麻くんかわいい(ニコ」
気づいたら志麻くんを押し倒してたんだよね。
ベッドだからよかった。床に押し倒すことはないと思う。痛いし。
即効性の媚薬飲ませようかな〜?あ、でももう押し倒しちゃったし。
あとで志麻くんに媚薬入りのローションを塗ればいっか(ニコッ
(こんなに早くヤらせてもいいのかな?(*・∀・*)by.作者)
せ「志麻くん?夜はまだまだこれからやで?」
かわいいなぁ…♡(もうわかったって!by.作者)
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