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せんしま…♡♪ 3
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しまside
いきなり押し倒されたと思ったらなんかセンラさんニヤけてるし。
……あ、俺、センラさんのスイッチ押しちゃったかも?
「んぁっ…ぅんんっ…」←(志麻くん)
息できない!センラさん!
って意味でセンラさんの背中をトントンってしたら、
「んっ…んんぁ…ぷはぁっ…」
なんとかはなしてくれた…
…mmまってまってまってまってまって//////
キスされたぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!! //////
はじめてじゃないんやけどね!まだ恥ずかしくて慣れてないねん…///
「ね、今日いいよね?ニヤッ」
明日仕事なの!今日ダメなの!
し「あっ、明日しg せ「いけるよね?!」ごとあるんやけど…」
やっぱり…ゴリ押し…ですか…?
し「わかりました…////」
あ、ここからの俺はセンラくんだけが知ってればええねん!///
なんでって? 恥ずかしいからや!!!//////
[ そして志麻くんはセンラさんに襲われたとさ…♡♪ ]
end…☆(ではないんだな!キリッ)
(どうしてもっていうならやけど作者がおまけとかで
気力保てたら書くって言ってたぜ!)←志麻くん (メタイなぁ…ハァ)←作
本当の end…♪
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