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夜、8時を回り、
そろそろ、片付けをしよう。という事になった。
澤「じゃ、片付け始めんぞー!!」
全「はーい」
菅「あれ?影山は?」
菅原は月島に聞いた。
さっきから、影山が見当たらないから心配になったのだろう。
月「王様なら、外にいるんじゃないですか…
よく、外とかに行くし。」
菅「ん〜、後で探すか…」
月「……何か用事があったんですか?」
菅「いや、たいした用事じゃないんだけど
影山、この時間らへんになると気分悪そうにするんだよ。だから、心配になって、、」
月「……………。。」
ー倉庫の中ー
影「ッ……」
さっきから、気分が悪いっ……。
朝はすごく気分が良かったのに、、、、、、。
影「っ‼︎クソっ…」
何で、、、、
こんな体に生まれてきたんだ、、、。。
人肉しか食べられない体なんて、、、、
欲しくなかったのにッ………‼︎
なんで、、、
なんで、、、
なんで、、、
なんで、俺は生まれてきたんだ、、、?
俺なんて生まれてこなきゃ良かったのに、、、
そしたら、こんな思い、、、、
しなかったのにっ………。
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