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「ひあッ、んぁあぁっ、!!イッ、くう、イッちゃ〜〜〜ッッ」
グチュグチュと卑猥は水音が、普通の男なら有り得ない場所から聞こえてくる。
足がガクガクして、腰が取れそうだ。、
パンパンと音を立てながら、奥を太い男根の先でグリグリと抉られ、気が触れそう。
自分の男根はパンパンになり、そろそろ限界が近いことを知る。
は、あッ、も、無理ッッイクぅ…!
「んッ……妃ちゃ、イッて…っオレもイきそーッッ!」
どぴゅっっと俺が出したのと同時にゴム越しにヒロもイッたのを感じる。
「は…っあ…やっぱ妃ちゃんとのセックスは気持ちいね」
ヒロはズルッと俺の中から抜くとゴムを取って立ち上がり、ペットボトルを持って来た。
この男はヒロこと、廣瀬 昂。
俺のセフレで多分2年目くらい。
「ん……ッッ、まあまあ」
好きか嫌いかと言われれば潔癖症の俺が触れるし多分好きだけど、ヒロに対する好きは『恋愛的』な好きではない。
多分ヒロもそう。
ヒロも特定の相手は作らないから。
「んも〜素直じゃないんだからあ。はい水。腰大丈夫?」
相変わらず、気が利く食えない男だと思う。
だからこそ2年もセフレを続けられているわけなんだけど。
「平気。激しくなきゃヤッた気がしないし」
「それもそうか」
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