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鎖と狂気③*
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「そろそろ、イきたいでしょ?」
叶多は優しく微笑む。
「ほら、どう?」
そう言って叶多は瑠璃の性器を上下に激しく擦る。
「んぁ!、ひぃ…いやぁぁぁぁぁ!」
瑠璃は呆気なくイってしまった。
「じゃあ、ならすね」
そう言うと叶多はローションを取り出した。
(な、ならすって…?)
叶多は指にローションをつけ瑠璃の穴にいれる。
「ひぃ?!痛い!…抜いて!」
瑠璃はいやいやと首を振る。
元々排泄をするための器官なので、指を出そうとして力む。
だが、叶多が止めるはずもなく、中で指を動かしている。
「待ってね、いま、いい所見つけてあげるから」
そう言って叶多は手探りで何かを探す。
(痛い!)
瑠璃は痛みと戦いながら、叶多にもう辞めるよう訴える。
「も…止めてぇっ?!」
だが、強い快楽が瑠璃を襲う。
すると叶多も瑠璃が感じたことに気づいたのかにやりと笑う。
「見つけた…」
そう言うと叶多はしつこくその場所だけを弄る。
「ひゃぁ、っ!…ぁあ…!」
快楽だけが瑠璃の中を駆け巡る。
(なん…で?なんで、気持ちいいの?)
瑠璃は自分にショックを受けていた。
(こんなの、自分じゃない!)
そんなことを思っていると
「もう我慢出来ない」
叶多と呟いた。
そして、叶多は自分のモノを出す。
大きく勃った叶多のモノ。
それを瑠璃に近づける。
「いれるね?だから、受け止めて」
そう言い瑠璃の穴に叶多は自分のモノをいれる。
一瞬理解が遅れる。
「い”だぁぁぁぁぁぁ、!いや”ぁぁ!抜い”て!」
気づいた時には激痛が走っていた。
そのため、瑠璃は本気の抵抗を見せた。
たが、痛さのあまり、意識が朦朧としてくる。
(痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!)
更にとどめを刺すように叶多は自分のモノを引いて、思いきりいれた。
「ーーーーっ!」
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