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取り敢えず、相澤さんのマンションから飛び降りたのはいいが、どこへ向かおう
ぼーっとパーカーのフードを被り空を見る
空は汚い雲があるだけで星など全く見えない
テキトーに寝れそうな場所を見つけ、俺は眠った
俺が寝てると人の気配を感じすぐに起きる
そこには相澤さんがいた
「なんだ?寝てたんじゃなかったのか?
まぁ、いい。取り敢えず、お前を保護する」
と言って相澤は俺を担ぎ上げまたさっきのマンションに連れていかれた
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