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制服を脱いでシャワーを浴びる
髪を洗って細かい髪の毛もちゃんと洗い流す
髪を洗って気付くが髪の毛の量
結構減っていて洗いやすかった
鏡を見ると短くなってて嬉しくなった
お風呂から上がりタオルで体と髪の毛を拭く
着替えようと思ったが下着を持ってくるのを忘れた
しかたないのでバスタオルを腰に巻き
「すいません、下着忘れました」
とリビングを通り俺の下着がある寝室に取りに行く
下着を履き黒のタンクトップに7部のスウェットに着替えて二人の元へと戻る
「もぉ〜、蓮くんがいきなり裸で出てくるからビックリしたよ〜」
「下はちゃんと隠してましたよ」
「にしても、蓮くん前々から思ってたけど白いね〜」
「そうですか?」
「そうだよ!白いから蓮くんの黒髪がよく映える」
「…そうですか」
「髪乾かすからまた椅子に座って〜」
と椅子に向かうといつの間にか新しくまた敷き直されていた
ブウォー
あぁ、京介さんの手気持ちい
短いからすぐに乾いた
もっと触って欲しかったなと思った
京介さんは軽く俺の頭をちょっといじって
「出来たー!!我ながらセンスあるわ〜」
と言って鏡で見せてきた
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