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お風呂場にて
龍哉さんは服をぬぐ。
龍哉さんは筋肉が付いてあり、引き締まった体をしていた
かっこいい…
一緒に風呂に入ることになったが、別に男同士だし、恥ずかしがる必要もないか、
俺も龍哉さんに続き服を脱いだ
俺より一回り大きい体の龍哉さんは逞しい
何だか、ドキドキしてきた
頭を洗い終えると龍哉さんは俺の体を洗い出した
「っ…擽ったいです…」
「蓮、お前細すぎるぞ。ほら、腰なんか特に」
と言ってスルッと俺の腰を撫でる
「んっ…ぁ、やめてくださいっ」
俺の声は聞こえてるはずなのにやめてくれない
お腹を撫で上げ乳首にその手は触れた
ボディソープでヌルヌルと滑りがいい
だから、触られるとより敏感になる
「んっ、…やっ…龍哉さん、やめて」
「悪い、ちょっと意地悪だったな」
そう言って触るのをやめる
シャワーで洗い流し湯船に2人で浸かる
俺を後ろから抱きしめる形に湯船に座る
すると俺の腰あたりに硬いものが当たる
「ん?なんか、当たってる…」
「蓮…お前が色っぽいから勃った」
「え?、勃ったんですか?俺で」
俺は振り向き龍哉さんのを見る
うわ、大きい
俺は顔が赤くなる
「龍哉さん…俺、龍哉さんになら抱かれてもいいです」
と龍哉さん引っ付く
「…可愛いこと言いやがって
じゃあ、準備するか」
準備?
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