アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
75
-
「んぅう!…ふぁあっ!…ぁあっ」
「蓮息吐いて」
「はぁあ!…っはぁ、はぁ」
「そ、上手い上手い」
気付けば大きい龍哉さんのが全部入った
「蓮、苦しくないか?」
「っぁ、…く、苦しいです」
「じゃあ、もう暫くこうしてるか」
と言って俺の頭を撫でる
暫くして
「…も、大丈夫です。動いてください」
「蓮、手は首にまわしとけ」
と言って俺の腕を龍哉さんの首に回す
「動くぞ」
と言ってゆっくりと龍哉さんは腰を動かしてきた
「ぁあっ!…んふぅっ…んんっ…っはぁ」
龍哉さんが俺のいい場所に当たるたび俺は声が出た
「っ、蓮…気持ちいいか?」
「はぁいっ…っあ、気持ち、いいですっ」
そう言うと龍哉さんは深くキスをする
「んむぅ…んんっ!…んぁ、…あむぅっ」
上顎を舐められるとたまらない
下がキュッとなる
「蓮、キス好き?…下キスしながらだとキュウキュウ締め付けてくる…」
「んあっ、…好きです…龍哉さん好きっ…あぁあ!」
少しずつ激しくなる動きに俺は龍哉さんに必死にしがみ付く
「あぁあっ…奥に当たって…ううぁ!」
龍哉さんの顔が見たい…
チラッと見ると余裕ない顔をしていた
そんな顔を見てドキッとした
キュウっとまた締めてしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
75 / 443