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シャワーで軽く流した後、お尻を綺麗にした
そのまま上がるのかと思ったら
龍哉さんはお尻をいじってきた
「蓮もっとこっちに寄れ」
と行って俺を引き寄せお尻をいじる
「あっ、…あぁっ…も、もういいです」
と俺が言うと
「蓮のお尻とろとろになった…じゃあ、壁に手ついてこっちにお尻向けて」
と指示される
「えっ?ここでヤるんですか?」
「俺が、我慢できないから…」
と言うとお尻に龍哉さんのを当ててきた
「当てると、ヒクヒクしてくるな…入れるぞっ」
と言って俺の中に入ってきた
「っぁあ!…あぁあっ…」
そのまま腰を動かす
「やっ…あっ…んっふぅ…ンッ!」
ズチュッニュチュッと浴室に擦れる音と俺の喘ぎ声が響く
「声…響くぅ…いやっ…んぁっ!」
「お前のいい声が聞こえて、いいだろっ?
それに、めちゃくちゃ、締まる」
「んふぁっ!…いやぁっ…ああぁ!」
膝がガクガクと震える
もう、ちゃんと立ってられない
「ほら連、ちゃんと立って…」
「無理です…っあ、立って、られないっ…」
と訴えると龍哉さんは一度抜いて俺の背中を壁側にし、
抱っこするかたちで挿入してきた
「んっあぁあっ!!」
角度が変わり、俺のいいところに当たる
「蓮っ!締めすぎだっ」
「あぁあ!っ…あ、だって…んぁっ…気持ちいいっ」
そう言うとドクンと龍哉さんのが大きくなる
「んやぁっ!…おおきっ…んぁあっ…あぁん」
「お前がっ、煽るから、だろ?…っ」
「んあぁっん…ぅっ、た、たつやさんっ…あぁ!…っ
キ、ス…んっ、キスして、欲しいっ」
「また煽りやがってっ」
「んふっ…んん…んぁっ、んん~っ!んふぁ」
「顔、…エロ過ぎっ」
グンッと奥に突き上げる
「あああっ!…いやっ!…イクっ…イくぅっ!
あっ、あっあっあぅっ…んぁ、あぁっあっ!…っあぁああ!!」
「っ!…っぁ!…っ」
龍哉さんの熱いのがドクドクと流れた
「蓮、寝室行こう…」
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