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龍哉さんにベッドに押し倒される
欲情した顔の龍哉さんに心臓が跳ね上がる
…く、喰われる
龍哉さんは俺の首筋に噛みつき跡をつけた
俺も跡をつけたくて龍哉さんの首に噛み付く
するとそのまま龍哉さんが入ってきた
「んあっ!…はぁあっ!んふぅっ…ん〜っ」
奥をグリグリとされ、気持ちいい
俺は快感に耐えきれず龍哉さんの背中に手を回し
何度も何度も背中を掻いた
「あぁあっ!…っやあぁ…っふぁあっ!き、きもちいっ
もう、だめぇっ…死んじゃぅっ!…あっあぁあ!」
「何、気持ちよくてっ死んじゃう、の?」
もう、訳がわからなくなり龍哉さんの名前を呼ぶ
「たつや、さんっ!…たつやっ…あぁあん!」
「蓮っ!…蓮…っ…ぁ!、愛、してる…」
「んぁあっ!…すきぃっあぁ!すきっ!…ぁあっ
俺のっ側に…いてぇ?…あっふぁああっ!」
龍哉さんがラストスパートと腰が早くなる
「んあっ!あぁ!…っあ、イくぅ、イっちゃう!…いやぁっ…ああぁあ!!」
ドピュッと精子が飛ぶ
「っぁ!蓮っ!…っっ」
龍哉さんの精子がお腹に溜まった
「はぁ、はぁ、はぁあっ…」
俺は疲れてそのまま意識を手放した
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