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俺は家に着くなりベッドの上で喘がされていた
「いやっ!ああっ!…あうっ…あぁあ!」
「ここ、なんで歯型ついてんだ?蓮?」
「あぁあっ…いやっ…はぁあっ!んグッ…」
「誰にやられたんだよ?」
「ハァ、ハァ…あうっ!…ハァあっ!…ん"っ!いやぁ!」
強すぎる快感に涙が出る…それに罪悪感で胸が押しつぶされそうになる
「泣いてちゃわかんねぇぞ?」
「うぅ…っ!…ごめんなさいっ…あぁっ!…ごめんなさっ」
イきたくてもイケなくて苦しい
「ほら、怒んないから言ってみろ…イかせてやるから」
「うあっ…ん…んんっ…んふぅっ」
「ほらほら…唇噛むなって…血が出てる」
言って、嫌われたくない…
涙が止まらなく溢れた
「あ"ぁっ!…ハァハァ…あぁあ!…ハァ…ハァ…きらわなっ…で?」
「あぁ、嫌いにならないから」
「あぁっ…ふっ…つかさ」
「司?…司にやられたのか?」
コクコクと頷く
すると龍哉さんは俺の中に入ってきた
「あ"ぁ!…あぁあっ…っ!」
入れられただけでイッてしまった
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