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「蓮…公園で司と会ったのか?」
「はい…ちゃんと話してみるといい奴でした…ただ、今日俺は帰る気なかったんで野宿しようと思ってたんですけど」
「あ"?」
「ごめんなさい…その時に司が泊めてあげるって言ってくれて…まぁ、言わせたんですけど…」
とそれからの事を事細かに説明した
「ふーん…なるほどな。」
「はい。司の気持ちわかってて踏みにじったのは俺です…だから、司は悪く無いんです」
「ふーん…まぁ、よくわかったが、お前1つ勘違いしてるぞ…」
「え?」
龍哉さんは言い聞かせるように話し始めた
「いいか?俺はお前の保護者だ。保護者だが、それだけじゃなく蓮の恋人でもある」
「恋、人?」
「そうだ。だから、愛されてないわけがないだろ…蓮の首すじに歯型付けられて嫉妬で狂いそうだった」
「嫉妬?」
ギュッと俺を抱き寄せ耳元で囁いた
「あぁ、独占欲の塊だ…お前を愛してるからの行動だからお前は安心して俺に愛されてろ
いいな?」
「っ!…はいっ!」
「よし、じゃあ、もう一回ヤッとくか」
「え?でも、さっきシたばかりです」
「ん?さっきのはお仕置き…今からするのはセックスだ」
「えぇ〜っ」
「ほら、蓮足開いて…めちゃくちゃ気持ちよくしてやるから…ほら」
「あっ…んぁっ…〜っ!…勝手にしてくださいっ」
「じゃあそうする」
「あぁっ…ンンッ…んあっ!…あぁあっ…あうっ…」
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