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「そんなにシたかったのか?」
「だって、キスだけじゃ足りない…」
「ククッ…かわいいなお前」
と喉を鳴らして笑った後キスをしてソファーに押し倒された
「んんっ…んはぁ…んむっ…んくっ…ぷはぁ、はぁ…っ」
「もうそんな蕩けた顔して…他の奴には絶対見せんなよ?」
「見せる相手なんて龍哉さんしかいません」
「確かにそうだな」
龍哉さんは耳元でそう言うとカリッと耳を甘噛みしたり舐めたりし始めた
「んぁっ…耳ダメ…んんっ」
「蓮は耳弱いな…フゥ」
耳に息をかけられてビクンッと体が跳ねる
「イヤァっ…変になる…んんっ」
首から下に向けて口や手で愛撫される
気持ちいが少しこそばゆくて体をくねらせてしまう
「蓮、エロいぞソレ…煽ってんのか?」
「違っ…気持ちいいけどくすぐったい…もっと強いの欲しい」
「本当エロくなったな?蓮」
「だって、龍哉さんに触られてるから…気持ちい」
「ククッ…じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」
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