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イッた後の余韻に浸ると
「ほら、まだ終わりじゃないだろ?」
とグンッと突かれる
「あぁっ!…いやっ、さっきイッた…あっ…イッたから…」
「自分が終わればあとはいいのか?」
「違っ…あぁっ…気持ちいいっ…龍哉さんも…はぁっ…
イって?…んあぁっ…俺でイってぇっ」
「っ…煽るな」
「んやぁあっ…またイクッ!…はぁあっ…ダメっ…イクっ
イっちゃうっ…」
「俺もイク…っ」
龍哉さんが顔を歪める
かっこよくて思わずギュッと下を締め付けてしまった
「蓮は俺の顔好きだな?…下締め付けやがって」
「あぁっ…だって、好きだから…っんんっ!
あぁあっ!!」
「ぁっ!…っっ」
お腹に熱いのが注がれ、俺も熱を吐き出した
気持ちいい…
「んむぅ…ンチュ…んん…」
龍哉さんとのキスも好き
ずっとこうしていたい…
その後も何回かヤッて気づけば夕方の空が真っ暗になっていた
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