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「蓮…体制変えるぞ」
そう言って、龍哉さんは抜かずそのまま後ろに倒れて俺が上に乗る感じになった
「ひゃあっ!…ふ、かい…んん~っ」
ビクビクっと震える
「なんだ?もう感じてんのか?」
「だって、龍哉さんの大きくなった…」
「蓮が可愛いからだろ?……泣くな」
「泣いてない…んんっ…勝手に溢れる…」
生理的に流れる涙と快感で訳分からなくなってきた
「もう、動いて…辛い…から」
「わかった」
グンッと上に突き上げられまた一気に快感が走った
「いやぁっ!…ふぁあっ!…んうぅ…あぁあっ」
強すぎる快感で俺は何度も鳴かされた
*
「ハァ…ハァ…っもう、だめ…」
くたぁ…と龍哉さんにもたれかかる
「まだ…」
そう言って俺のお尻を掴みまた、突き上げてくる
「ひゃぁっ!…もう、やら…やら〜っ」
「フッ…蓮、呂律回ってないぞ」
「くあぁっ!…もう、イキたくない…んんぅ!…いやらっ!…あぁあっ!」
「もう少し我慢」
「やぁっ!…あ"あ"〜っ!…」
「蓮…もう、イキっぱなしだな」
『レイプされた記憶忘れるくらい』って言ったけど…ここまでは望んでない…
もう、切れそう
意識飛ぶ…
ギリギリの状態でいるとグンッと奥を突かれ
一気に現実に引き戻された
「まだ飛ぶなよ…終わったら寝ていいから」
「いやぁあっ!…もう終わってぇっ!んん~っ!あ"あ"〜っ」
「蓮っ!…っ!」
と、何度目かの射精を中に出された
「…ハァ、ハァ…終わり?…ハァ…ハァ」
「あぁ、もういいよ」
「絶倫……」
「悪かった…」
龍哉さんの胸に俺の身を預け俺はスゥと眠りについた
「鳴かせすぎたな…」
俺を抱きかかえ風呂場へと向かった
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