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ベッドにそっと降ろされ、キスをされる
「んっ…んんっ」
「蓮…目がトロンってなってる」
「だって、好きだから」
「かわいいな…蓮は」
服を脱がされあちこちにキスをしていく
乳首を弄られビクンッと体が跳ねる
「乳首弱いな…」
「んっ…だって…気持ちいから」
「あっ…舐められると…ダメっ気持ちいい」
徐々に下へと龍哉さんが移動し俺のを触られる
「んぁっ!」
「ココ…凄いことなってる」
「言わないで…あぁっ…」
そっと指が後ろを弄りだした
「久々だからちゃんとほぐさないとな」
「んんっ…んぁっ…あぁっ…んぅ」
コリッと指が前立腺を掠めた
「ひぁっ!…あぁっ…だめっ…そこっいやぁあっ」
「ここ気持ちいいだろ?…ギュウギュウ締めてくる」
「んぁあっ…も、いい…早く入れて欲しい」
「ダメだ…ちゃんとほぐさないと蓮が怪我する」
ぐりっと前立腺を押した
「あぁあっ!…わざとそこばっかりしてるでしょ…」
「蓮かわいい」
「そろそろ入れるぞ」
ピトッと龍哉さんのを押し当てられる
グッと押し込まれ入ってくる感覚がわかった
「あぁっ…」
「蓮深呼吸してろ…」
「はぁ、ぁあっ」
「そう、上手い」
「ああっ…大きい…」
「蓮の中全部入った」
「しばらくこのままな…慣れるまで」
そう言って龍哉さんは俺にあちこちキスをして慣れるまで抱きしめた
「んぅ…もう、動いて」
「大丈夫そうか?」
「うん…もう大丈夫」
そっと出し入れをされる
「うぁっ…んんぅ!…あぁあ…っあぁ」
「ここがいいんだよな?蓮は」
ゴリッっといいところを攻め立てられる
「ふぁあっ!…あぁあ…〜〜ッ!…だめっ…気持ちいいっ…う〜ッ」
「かわいい…俺だけのだ…」
「ああっ!…たつやっさん…たつや…さんっ…あぁあっ…」
「蓮っ…っく…蓮…好きだ…」
耳元でそんなこと言われたら堪らなく愛おしい気持ちになる
「あっ、締まった…かわいいな…ホントに」
「あぁあっ…だって…んぁっ…嬉しい…から…俺も龍哉さん…好きっ…大好きっ…あぁァっ!…激しいっ」
「煽るなっ…ハッ…んっ」
龍哉さんも声が漏れてて…俺で感じているのがわかる
嬉しい…
気持ちいい…
「あぁあっ!…アァ…もう、ムリッ…イクッ…ああっん…イクッ…ん〜〜ッ!!」
「蓮っ…んっ」
俺は熱を吐き出し
俺の中にも熱いのが注がれた
「んぅっ…んんっ…んぁっ、ハァ…ハァ…」
「ハァ…蓮…もう一回」
俺の顔を見て龍哉さんは色気たっぷりにそう言ったのだった
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