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体がおかしい…
熱い…クラクラする…怠い…息がし辛い
「ハァ…ハァ…ハァ」
「おー、薬が回って来たみたいだな」
「ハァ…何…飲ませた?」
「媚薬だよ…即効性の。もう、この先気持ちいい事しか考えられなくなるぜ?」
「やだっ…ハァ…やだ」
「ホラ」
クチュッと中を指で掻き回されただけで
「ああぁっ!」
体に電気が走り仰け反る
「うっわ、エロッ!声も、腰も、体全部エロいな」
「乳首はどうかな?…感じる?」
ペロッと舐められる
「あぁっ!」
あちこち触られただけで快感が突き抜ける
「嫌っ…もうやだっ…ハァ…んうっ!」
生理的涙が溢れる
「あー、泣いちゃってるの?可愛いね…ほっぺも赤くなって」
ベロっと舐められブワッと鳥肌がたった
「ハハッ…鳥肌ヤバッ…中もすごいことなってる」
グチュグチュと掻き回され、ある一点を掠めた
「んああぁっ!!」
「うわっ…締まる…ここ?ここがいいの?」
ぐりっと前立腺を押される
「うああぁっ!…ヤダ…そこやめてっ…やだぁっ」
「そんなにヤダヤダ言ってると、もっとって聞こえるよ?」
ぐりぐりと擦られ頭がおかしくなりそうだ
「んあぁっ!あぁあっ!いやぁあっ!」
「ハハッもう、黒兎完全に勃ってる…俺たちにこんなことされて喜んでるとか淫乱じゃん」
「俺、コイツの声聞いてるだけでイケそう…」
「俺も、そろそろ入れたい…十分柔らかいし、いいよな?入れるぞ?」
グッと押し当てられ体がビクッとなる
「っ!…嫌っ!!やめてっ!!…ダメッ!ダメッ!」
龍哉さん以外のものが入ってくる恐怖で暴れる
「大人しくしてろって…」
グプッ
そして等々他のやつのものが俺の中に入った
「いやぁあっ!!」
「っ!…ああ、ヤベェ〜…こいつの中すごいっ…気持ちいい〜」
「龍哉さんっ…助けてっ…嫌ぁっ!龍哉さんっ!んぐっ!
んぁあっ…やだぁあっ!…龍哉っさん…助けてっ!」
「ん?龍哉?…誰だ?…お前の相手か?」
ぐりぐりと奥を責められる
「あぁっ!…んぁあっ!…嫌だぁっ!…あぁあっ!」
ビクビクっと嫌でも反応する自分の体が本当に嫌いになりそうだ
「そんなに嫌って言ってても体は正直だよな?こんなに俺のを締め付けやがって…この淫乱っ」
「うぐっ!…ああぁんっ!…やだっ!助けて…龍哉さんっ!」
「あぁっ…俺もうイキそう…中出すぞ?」
「えっ!ヤダヤダヤダッ!!…んっ、あぁああっ!」
ドプッと中に熱いものが注がれる
気持ち悪さで吐いてしまった
「うわっ!こいつ吐きやがった!汚ねえっ!」
「うっ!でも、こいつ吐いてる時中締まって気持ちいい」
「おい、今度は俺の番だ代われ」
容赦無く一気に奥まで入れられる
「あぁあっ!」
「ヤバッ!…コイツスゴイわ…中に出されたのでいい感じにトロトロ」
「やめてっ!やだっ!…あぁんっ!…いやぁっ!」
「そんなこと言ってお前も気持ちいいんだろ?ホラッ」
「あぁあっ!!〜〜っ!」
「ホラ、お前も俺たちに入れられてイッただろ?」
俺がぐったりしていると
「ホラまだだよ…俺が入れたばかりじゃねぇかっ」
とガンガン突かれる
「あぁあっ、アガッ…ああっああっああぁっ!んん!んああぁっ!!」
「っ!ダメだ…お前気持ち良すぎっ…ホラ前も触ってやるよ」
と前も同時に触られて頭がおかしくなりそうだ
「いやぁあっ…ダメッダメッっ!あぁっ…あぁあっ!!」
「うぐっ!」
また俺はイってしまった
中にまた出され
気持ち悪くなる…
「もうやだ…ハァ、ハァ…助けてっ…龍哉さんっ」
すると勢いよく何かが壊される音が聞こえた
「なんだっ!」
俺を犯していたやつらが慌て出す
「蓮っ!!」
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