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キス(微エロ注意)
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さっきのは何だったんだろう…
クリーム取ってくれたけど、ち、ちゅーってされたよね?…
そんなことを考えながら桃楼の後ろについて歩く。
ガチャ--
パタン
「ねぇ、冬樹」
「な、なぁに…?」
ドンッ
「わっ!!」
「なんでさっきあの人にもパフェあげたの」
わわ!壁ドン?されてる!!
「な、なんでって…欲しがってたから…」
「でもあれ関節キスになるよね、わかってるの?」
「ぇ …?」
そ、そっか…考えてなかった!
「ふーん、冬樹は誰とでもそんな事するんだ。」
「え!し、しないも…ん!?」
え?!キスされてる…?
「んん!…ぷぁっ…桃楼!なんれ、んぅ…」
深い…どうしよう、
「関節キスもキスも一緒でしょ」
「ああぁ…うぅ、」
「どうしたのしゃがみこんで」
ど、どうしよう!アソコが大変な事になってる…
「ほら立って。話終わってないよ」
「あ!今ダメ!もちあげないで!」
「冬樹…勃ったの?」
「や、見ないで、おねがぃ」
「ふーん、あんなので感じるんだ」
そう言って股の間に脚を入れてきた
「や!脚でぐりぐりしないでぇ!」
「なんで?気持ちいでしょ?」
「やぁ、ほんとにだめ…とぉり、おねがぃ…」
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