アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
気持ちいコト♡3(えろ注意)
-
「え…?」
「あ…やだ」
みられた!!
「パイパンじゃん」
「パイパン?」
「これ自分でやってるの?」
「ちが!」
「へぇ、天然なんだ…すっごいキた♡」
「え?」
「大丈夫、リラックスしててね」
「う、ん」
「え?!」
僕のお尻の穴に何かつけてきた
「や!そんなとこ触っちゃだめ!」
「気持ちいことはココをつかうんだよ?」
「え、あ!だめ!」
緒梨の細長い指が僕の中に入ってきた
「あ、あ…だめ…」
「大丈夫、ほら、2本目入れるよ」
「うぁ…」
痛くないけど、変な圧迫感に襲われる
「ん〜ここら辺かなぁ」
「ひゃあ!んぁ、あぁ」
「当たり〜気持ちいい?」
「や、なにそこ!」
「気持ちいいところだよ、腰揺らしちゃって」
「あ、もっと!もっとぐりぐりして!」
「ふふ、もっと気持ちよくしてあげる」
緒梨はぱんつを脱いだ
「え」
緒梨のソレは僕のとは比べ物にならないくらい
大きくて太かった
「ふふ、みかけによらないでしょ」
「そ、それどうするの?」
「冬樹のココに挿れるんだよ」
「え!だ、だめ!そんなのはいらない!」
「こら、逃げないで。痛くしちゃうよ」
「や、だめ…」
緒梨は僕のお尻の穴にそれを当てて
グイグイと押してきた
お尻の奥がむずむずする
「あ、やぁ…」
「どうしてほしい?」
「お尻にいれてぇ」
「なにをどこにどうして欲しいかちゃんと言わないとわかんないなぁ」
「僕のお尻に…!緒梨のおちんちん挿れてぇ!」
「ふふ、可愛いなぁ」
「おねが…早く」
「じゃあ、お望みどう…り!」
「ひゃあ!」
なにこれ!!すっごい気持ちい!
「緒梨、もっと!もっと、奥まで突いて!」
「ほら!これでどう?っ!」
「ああ!きもちい、あ、あ、」
「もっと気持ちよくなろうね」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 25