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初体験 5
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「ふ…っ、ぁ…っん」
「…可愛い声だな。」
「いゃっ…またっ、僕ばっかり…」
あーちゃんから借りた僕には大きすぎるパーカーはあっとゆう間に脱がされてしまい、僕はパンツまでずらされた状態であーちゃんに組み敷かれていた。
あーちゃんはずっと服を着たままで、また僕ばかりが気持ち良くなって声をあげている。
あーちゃんの手で弄ばれる僕のそれは既にぐちゃぐちゃであーちゃんの手が動く度にくちゃくちゃと卑猥な音をたてた。
「きもちい?しのぶ」
いじわるそうな笑を浮かべて僕に尋ねる。
「きもちいぃ、です…」
素直に答えてみたものの恥ずかしくてスグに顔を隠す。
すると機嫌が良くなったのかあーちゃんはニヤッと笑って動かす手を早めた。
「あっ、ぁあっ…やだっ、だめっ…」
「何がダメなんだ?」
「んんっ、あぁっ、出ちゃう…出ちゃうからっ…」
このままじゃソファーを汚しちゃう。
だからやめて欲しかったのに…
「いいよ、出して。受け止めてやるから。」
「あぅ、ひぁ…っ、あーちゃっ…」
追い上げるようにいいどこばかりをついてくるあーちゃんの手に僕は、
「ひぁっ、…あぁっ!」
遂に達してしまった。
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