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「くっ…はっ…はっ、は…」
「声出しなよ。
猫だってにゃーにゃー喘ぐじゃん。」
「んんっ…それだけは、ひっ」
必死に声を堪える先生に、喘がせたいな鳴かせたいなと欲を扱く手を早いものへと変えた。
使い込まれてない、綺麗な色のそれに口角は上がりっ放し。
「はやっ、いぃ…、だめ、だめっ…こしくッ」
「もっと求めてよ。」
もっと
求めて
手を汚す白濁に嫌がりながらも感じる先生。
好きですよ。
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