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冬の女の子・・・・6♥お漏らしあります
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6
いつの間にかライトがボクを照らしていた。連続したシャッター音。
「まゆ、自分でやって」
ボクは指先で硬くなったクリトリスをつまむとゆるゆると、すぐに夢中でしごき始めた。くりくりと皮をめくり、ぬるぬるのピンクの先っぽを剥き出して。
「あぁんっ……ぁんっ……イッちゃうっ……あっ!!」
白いミルクが派手に噴き上がり、ミニスカートのひだにパタパタと零れ落ちる。森さんはソファーに脚をかけ、ボクの上にのしかかるようにして、シャッターを切った。
ヒクヒクと太ももを引きつらせてイッてしまったボクは、とろんと熱っぽい目で森さんを見た。森さんの唇が重なり、そこに森さんに掴まれたミルクでべとべとのボクの指が差し込まれ、二人で舌を絡めてペロペロと舐めた。
森さんが床に滑り、ボクのまだ暖かくひくつくクリトリスにしゃぶりつく。
「あっ!ああっっっ!!」
激しくて、まだきんたまの中で作られてる途中のミルクまで吸い上げられそう。そして、ちょっと不安になる。
「あ……だ、だめぇ……ボク……トイレぇ……」
「おしっこ?」
「や……だめだめぇ……」
「ここでお漏らししちゃう?」
「やだぁ……トイレ……」
「やってごらん、まゆ。見ててあげるから」
森さんがカメラを構える。モードをムービーに切り替えたみたい。
「うそうそうそぉぉ……やぁぁ……」
森さんヘンタイ。でもいいや、もう……。
床を打つ水音が響く。
ボクは、たぶん4歳の時以来の恥ずかしいお漏らしをした。
「あ……あぁ……やだぁ……ぁ」
跳ね返る熱い雫。水音は止まらない。
おしっこしながらボクは、女の子みたいにお腹の奥でイッてしまった。もう頭の中真っ白。
ぼんやり床に広がった水たまりを見ていたら、森さんがそこに大きな黒いバスタオルをかぶせた。
たぶん高級なタオルにみるみるおしっこが浸みていく。
「ごめんなさぃ……ボク……」
「かわいかったよ、まゆ。いい子だね」
頭をヨシヨシされて、ボクは森さんの腰に抱き寄せられた。ボクの顔の前で森さんがズボンの前を開け、パンツを押し上げていたものを取り出す。
……あ、やっぱり……すごく大きい……。
ボクは、自分からそれに唇を寄せて、亀頭を咥え、ちゅっと音を立てた。
ずらしたショーツのレースからはみ出した、ボクのクリトリスもまた硬くなる。
森さんの手がボクの後頭部を支えそこに力が加わるのにボクは逆らわなかった。ボクの口が大きく開き、森さんのおチンポを飲み込んでいく。
やっぱりムービーは回っていて、ボクは森さんを見つめる代わりにレンズを見つめた。
きっとそこには、制服姿で大人チンポをフェラチオしてる悪い女の子「まゆ」が写っている。
森さんはボクの喉まんこを味わうようにズボズボ犯して「いくよ、まゆ、目をつぶって」と囁いた。
言われた通りに目をつぶると、お口からおチンポが抜き取られ、すぐに暖かいものがまぶたに降り注いだ。
ずいぶんな量が顔に注がれて、ボクが目を開けられないでいると、シャッター音が聞こえた。
森さんの指がまぶたを拭ったので恐る恐る目を開けると、またシャッターを切られた。
「ほら、見て」
カメラの液晶モニターを向けられる。とろんととろけた目でレンズを見つめるザーメンまみれのボクがいた。
さっきまで頭の中にいた「まゆ」と違って、ボクがよく知ってるボクだった。
「やだぁ……すごいブス」
夢は夢。現実は現実。悲しいような、おかしいような。ボクは笑った。
「ふふ……これからどんどん可愛くなるんだよ、まゆは」
カメラを置いた森さんはボクの手を取って立たせると、「シャワー浴びよう」と言ってボクを背中から抱きしめた。
ボクの胸の前で組まれた森さんの手にそっとキスをする。ボクの顔を拭った親指を咥えて口の中で舌をからめた。
ボクはたぶん森さんのことが大好きになってしまったんだ。ヘンタイだけど。
2万円の割り切った関係だけど。
森さん大好き。
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