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ガチャ
秋『ほら、飲み物。』
僕と幌野君と秋ちゃんの分の飲み物を持ってきてくれた。
遙『ありがとぉ』
利騎『さんきゅ』
遙『やっぱお家は落ち着くなぁ』
秋『俺ん家な』
遙『ふふっ…幌野君って人のお家とか入ったこと無いの??』
利騎『…ない。』
遙『お家デビューだね!第一号は秋ちゃん家!』
秋『ははっ…あ、お風呂湧いたからな?』
遙『ありがとう!』
利騎『風呂…?』
怪訝な顔をして聞いてくる幌野君
遙『そんなやましい事はないよ?!
ただ普通にお風呂借りただけだよ!』
利騎『くくっ…何慌ててんだよ』
遙『変な勘違いされたくなくてっ…』
秋ちゃんも笑っていて、楽しい雰囲気だったから安心した。
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