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カッコ良い
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遙『あっ、ぇと…特に深い意味はっ…わぁあっ?!』
深い意味は無いと言いかけたらグイッと引き寄せられた。
利騎『…ねぇの?』
耳元で低く甘い声で囁かれる。
ドキンッドキンッ…
遙『ぅ、あ…う/////』
あると言うのもすごく恥ずかしくて、
頭がショートした。
利騎『ククッ…かーわいい…』
そのまま僕の頭をぐしゃぐしゃ撫でて離れていった
その撫でられた部分でさえも熱くて死にそうだった
遙『ぅ…可愛くないもんっ!』
笑いながらトイレ行ってくると部屋を出ていった。
遙『かっこよすぎだよ…/////』
そのまま両手で熱い顔を抑えて吐き出すように呟いた。
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