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はじめてのえっち ①
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FBside
きっくんと両思い…!嬉しいなぁ
嬉しすぎて何でも出来そうっ
今は、耳としっぽを触られてる。
なんか、きっくんが気に入った、みたい?
「 んっ、ひぁ…にゃっ、ふぁッ、! 」
声、でちゃう…!!
男なのに、こんな女の人みたいな声出して
アンアン言ってて恥ずかしくて。
だから口を手で抑えたのに。
きっくんがその手を片手でひとまとめにして
後ろで固定してくるから、声が我慢できなくなる。
猫耳のせいで、聴覚が普段の倍になってて
自分のえっちな声も、尻尾を触ってる音も。
ばくばくしてる心臓の音も、全部耳に入ってくる
「 きっくん、てぇ、ッや、離し、ッんぁ!ッふ、ん… 」
き「 だーめ、可愛い声、沢山聞かせてよ。」
なんて、耳元で低い声して言うから。
体の奥がズクンッ、って熱くなって
頭が一瞬で真っ白になった。
「 ッああ、あっ、ひ…ッふにゃぁあッ! 」
え、あ、今ので出ちゃった
耳元で呟くから。
無駄にいい声で、ずるいよぉ…!
恥ずかしくて、顔が熱くて
イッたばっかで
更に聴覚が良くなって
きっくんの息が聞こえて。
その瞬間、自分のあそこが……
ち、ちんこが、ぞわってして、また勃った。
なんだか、可笑しい。
こんなの、初めて…ッ
き「 今のでイッたの…?かわいいなぁ 」
頭が段々蕩けてってくのが分かる。
冷静じゃいられなくて
きっくんが与えてくれる快感が
俺の頭をとろとろにしてく。
それを分かってるのか
ただのS気質なのかはわかんないけど
更に俺の耳を攻めてくる。
「 ッひ、やらぁ、みみぃ…あんッ、っふ、あ、ッ」
き「 FBが可愛すぎて心臓持たないわ… 」
「 ッあ、きっくん…ひぅッ……ッあ!?きッ、きっくん!」
き「 FB見てたら、こうなっちゃった。」
俺のちんこにきっくんのちんこが…!
きっくんは貸したジーパン履いてるけど
俺は履いてなくて、ジーパンの素材に擦れて気持ちいい。
ぐりぐりしてくる…恥ずかしい…
きっくん、ぜったいわざとだ。
おれの腰、掴んで、擦り付けて来て
もうそれだけで痺れて気持ちいい。
ジーパンの上からでも分かる固さ。
ごりごりしてる、こんなん、疼いちゃ、う……
「 ッう、きっくんの、あ、あッ……かた、いぃッ 」
き「 FB、触ってくれる?俺も触ったし。ね? 」
ベッドに座るきっくん。
俺は床に座って(きっくんの足と足の間に座って)
ジーパンのチャックを下ろして
パンツを下げた。
ジーパンに顔がたまたま近くて
下げた瞬間、勢い良く出てきたから
鼻と口に、びたぁぁんっなった。
「 ッん…!わぁ…おっきい…!? 」
き「 ん、ほら触って! 」
「 っ…わ…あついぃ…こーふん、してる、の? 」
き「 興奮してるよ。だってFBが触ってるんだもん 」
「 そっ、か…なんか、えっちなにおいする… 」
き「 FB可愛すぎ。尻尾がぴんってなってる 」
「 え、あ……きっくんの触ってるって、思うと
にゃんかね、きゅーんってするの…! 」
き「 FB、俺を萌え殺す気か…? 」
「え、えっ、あ、きっくん、死んじゃやぁ…!」
すごい真剣な顔で言うから
思わず手に力が入った。
き「 あ、やば…ッく、 」
「 ん、…ッふ、!? 」
きっくんの、が、顔に……!?
やっぱり、えっちな、においする…
あ、れ?きっくんの、まだおっきい…!?
今出した、よね…?あれ、??
き「 ……すまん。」
「 え、あ、きっくん…?まだ、おっき、え、? 」
き「 その、嫌ならいいんだけどさ……あー、その…
な、舐めてくれないかなぁ…なんて… 」
「 な、なめ…?い、いい、よ?」
き「 ほんと!?いいの!? 」
咄嗟に思わず、いいよなんて言っちゃったけど
こんな、えっちな匂いで
喉がぐるぐるなって。
嗅げば嗅ぐほど、涎が出てくる。
「 う、ん!はじめて、だから…おてやわらかに… 」
ぺろぺろって舐めてみる
なんか、しょっぱい?にがい?
よく分かんないけど……
ちょっと、だけ…美味しいかも…?
はむっ!って咥えてみる。
思ったよりもおっきいから奥まで入んねぇ…
入れると苦しくて息できなく、なるけど
けど、何故か喉の奥が気持ちいい。
「 ッぐ、ふ、ん…っふぅ、ん…ッ!」
き「 あ、めっちゃ気持ちいいよ
そろそろ、出すッ、出すから口離してッ 」
出す??のみたいからやぁ!!
さっきのえっちでどろどろしたやつが
口の中に、って意識しただけで
脳がどろどろに、でろでろになる。
口離さないもんね。
というか喉奥に当たってて、気持ちよすぎて
口が離せない。
きっくんのは受け入れたいし
想像しただけで俺もぶるぶると震えてきちゃった
き「 ちょ、FB離せって!口ん中に出しちゃ…
あ、出る…ッぐ、んッ 」
「 ッん、ぉ、ッふ、ぐッ、ん…!」
勢いが強くてちょっとびっくりした。
口ん中きっくんのせーしでいっぱい。
飲んだら、俺、どうなるんだろうかって
好奇心が働いて、飲んでみる。
ん…?なんか、濃厚?で喉に絡みついてくる。
苦いかなって思ってたけど…あんま苦くない。
むしろ、飲んだことで
お腹にきっくんのが滑り落ちてくのが分かって
更にぞわぞわしてくる。
き「 ほら、ぺってしなさい!汚いんだから! 」
「 え、も、飲んじゃった、けど…? 」
き「 え、飲んだの!?なにしてんのさ!
もぉー!ほら水飲んで! 」
「 ん……ッぷ、は…きっくんの、美味しかったぁ…ッ 」
き「 え、次からは飲むなよ!? 」
「 えぇ…やら…ぅ…たまになら、いい? 」
き「 しょうがないなぁ。たまにだぞ!! 」
「 ん!ってきっくん、また、ッおっきく、なって…ッ?」
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