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旅行 お茶の罠 ②
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( ♡喘ぎが多少入ります 苦手な人すいません)
きっくんside
ご飯食べ終わってゆっくりしてたら
" 熱い、熱い " っていうFBにピンと来た。
お茶に媚薬が入ってたんだ、って。
漬物も、刺身も、白米も普通だったし
俺の刺身とFBの刺身は魚が違くて
俺のにはマグロがあったけど、FBのには無くて。
だから交換っこして食べたりもしたから
もし刺身に薬が盛られてたら俺にも効果が出る。
でも、出なかった。
漬物も、俺のはたくあんだったけど
FBのはきゅうりで。
そうなると別々の急須に入ってたお茶しかない。
汗かいて、息を乱してて
エロ過ぎるFBを見て理性が吹っ飛んで
押し倒してキスやらなんやらって攻めてたら
急に泣き出した。
どうやら理性が吹っ飛んで
真顔になってたらしく、FBを怖がらせてしまった。
ぎゅぅ、って泣きながら言ってくるFBを
引き寄せて抱きしめて落ち着かせる。
落ち着いたかな、って思ったら
またポロポロ泣いて、俺はどうしたどうしたってひと焦り。
「 ん、何が嫌なの、教えて 」
F「 な、なまぇ、ょんでぇ…! 」
「 ……え?」
F「 だからぁ、えふび、って、ょんれ…っ 」
ってぐすぐす鼻を啜って、俺の首に抱きついてきて。
いや可愛すぎじゃない!?
えっ!?攻められてる間名前呼ばれてないからって
泣きながら" えふびってよんで "って
いや可愛すぎじゃない!? ( 2回目 )
は〜………かわいい……
「 名前呼んで欲しかったの?ふふ、かわいーね。
えふびー、まだ体熱いっしょ、続きしよっか 」
って優しく甘く名前を呼んで、頭も撫でて
包み込むようにしてやれば
F「 ん、ッん、ぇふ、びぃって…たくさ、よんれ… 」
俺を欲しがり、また熱が膨らむ。
「 FB、沢山気持ちいいこと、しような 」
まずは乳首からだな。
FBの乳首はピンッと立ってて
本当は指でって思ったんだけど、あまりに可愛い乳首で
ぱく、っと口に含んだ。
その瞬間FBが腰をがくがくさせて
猫耳がぴくぴくして、尻尾も床にビタンってして。
あぁ、もう、可愛すぎる
「 ん、えふび、きもちぃ? 」
って口を一旦離して、指でカリカリとしながら聞けば
首取れるんじゃないのってくらいに頷いて
F「 ッん、っん、きもち、ぃ…もっとぉ…! 」
って俺の目を見て言うから。
あぁ…満たしてあげよう、なんて思った。
半分俺の性欲だけど(笑)
「 ん、媚薬のおかげで解れてるわ…挿れていい?」
F「 ん、ほひぃ…いれ、ッんぅ、」
欲しい、って許可を貰ったから
抱きつかれたまま挿れる。
対面座位っつーの?
これ深く入るし、FBの乳首もちんこも触れる。
それに顔もお互い見れるしな。
F「 ッあッあ、はい、っ、ッん、ぉく、き、てるぅッ! 」
「 もっと奥、行けるなぁ…よいしょ、っと 」
FBはここが限界だと思ってるけど
本当はもっと奥まで入る。
S状結腸ってとこ。
っはは、軽く半分とちょっと挿れただけでも
こんな喘いでて、全部奥まで挿れてS状結腸突いたら
FBはどうなっちゃうんだろな。
ぐぐぐ、っと奥の方にゆっくりと挿れてく。
そうすると目を見開いて、またガクガクと痙攣して
無意識なんだろうけど、尻尾が俺の腕に絡みついてきた。
F「 ッあ、あッらめ、ゃ、んにゃ、にゃぁあ゛ぁ゛ッ!
ら、ッめ、もッ、おぐ、ッはい、ッら、ゃッらめら、ッ! 」
「 ははっ、まだ奥に入ったばっかなのにな 」
F「 っやぁ、ら、めぇッ、なんッな、ッひぃ、ゃあッ
おか、ひッなん、へ、んぅ、へんなの、ッお゛」
「 ここ、沢山突いてあげる 」
F「 ッらめ、そんな、ッおりぇ、ぉかしく、なっちゃあッ! 」
おかしくなればいいのに。
ヨガり狂って、あんあん喘いで。
俺のをもっと求めて、俺のじゃないとイけない体にしたい。
もはやFBを満たす、なんて考えが吹っ飛んでしまって
俺の、俺の、って独占欲が生まれて。
先がちょこっとだけになるまでずるずると抜いてから
思いっきり奥まで突く。
F「 ッひ、ぁあ、ッあ、ぁあ゛ッや、イ、ッイく、イッ、ッあ゛」
たった一突きでイッたみたいだけど
まだまだ。最終的にメスイキしてもらわなきゃ。な?
メスイキも、潮吹きもさせたいんだから
えふび、もっとイこうな。
F「 ッふ、ぅ、は、っは、ぁ………ッひぁ゛ぁ゛あ゛ッ!?
ま、ッまっれ、ッまっれぇ、いま、イッ、イッた、ぁッ! 」
「 まだまだ、俺まだ出してないし。
えふび、もっとイこうな、(笑) 」
って笑いかければ
FBはもうどろどろで、いやいや、って
その先の気持ちよさに怖気付いた。
F「 ッあぁあ゛ぁ゛! だめ、ら、ッらぁ、ッま、!
ま、ッた、いく、……ッひ、いっ、イッちゃ、ッイ…っ〜 ッ!」
FBを寝かして、膝をちょっと強引に折り込んで
胸に付く、ってぐらいまでにして
そこから思いっきり奥まで。
FBは体がちょっと固いけど
媚薬が効いてるおかげか
その苦しささえも快感になってるみたいで。
何回イクんだろうな、ってぐらいイッてて。
気付いた頃にはもう殆ど出てないくらい透明で。
快感に溺れて、涙をぽろぽろ零して。
でもここまできたら、今まで以上に気持ちいい
あれが来るはず。
F「 ッや、ぁ、もう、むりぃ、ッひぁ゛、ッく、んぁッ! 」
それでも止めずにずっと奥を突けば
FBは目を見開いてガクガクしだして
俺を見て、だめ、だめって言い始めた。
F「 や、ッあなん、ッな、ッか……き、ちゃッあ、ぅ、ッん
らめ、ら、ッめ、やだ、ゃ、ッくる、ッきちゃ、ッあ゛〜 ッッ!」
びくびく〜って痙攣して。
何も " 出さず " に イッた。
あは、メスイキしたぁ
1回メスイキしちゃえば、メスイキ地獄。
もう一突き、って突いてやるだけで
またメスイキするFB。エロすぎん?
F「 ッあ、っあぁあ゛あ゛ッら、ッめ、ッまた、ッイ、ッ♡ 」
もう目は焦点があってないし
脚もガクガクしてるし
語尾にハートが付いてるんじゃないのってぐらい
あんあん言って、快感に堕ちて。
そこに追い討ちで俺はFBの出しすぎて半勃ちなソレを扱く
俺も鬼畜かなぁ、なんて思うけど
えふびーの可愛い顔、見てると止まんなくなる。
F「 ッッあ、!? ま、ま、ッまれ、まッ、て、ッやぁあ♡♡
しょ、ッしょこや、ッあ゛……ッ♡ 」
ちょっと扱いて、感覚的に今かなって
亀頭を手のひらで擦ったり。指でカリッとしたり。
F「 ひ、ぁッ、あ、ッう、ゃ、ぁぁあ゛あ゛ッ!♡
らめ、っらあ、ッッ…………ッひ、にゃぁあぁあ゛ッ !? 」
F「 なん、ッや、きっ、ッき、ッや、な、ッん、なんかッ…ッひぁ
ゃだやだぁッ!なんかきちゃ、ッでりゅ、も、ッもれちゃッ 」
息を一生懸命、はふはふしながらしてて
俺の名前もちゃんと呼べないほどで。
なんか出ちゃうって言われても止めずに
奥を突きながらFBのちんこをひたすら虐めれば
F「 ッあ、ッあ、もれッ、ッひぁあ゛あ゛……ッぁ……ーッッ ! 」
潮吹きした。
びちゃびちゃ〜って下品な音を立てて
FB、自身のお腹や顔に掛かって。
俺が抑えてた脚がビクンッ、って跳ねて抑えきれずに
FBの脚から手が離れる。
その瞬間さっきよりも痙攣して。
弓なりに反って、声にならない叫びで
潮を吹いて一旦落ち着いたな、って所でまたメスイキ。
「 うぉ、っすご、」
思わず声が出るくらいえっちで
ナカの締め付けも強くなった。
危な、今痛いくらい締め付けてきたから
出すかと思った。危ねぇ。
FBの息がちょっと落ち着くまで待つ。
F「 な、ぁ、ッな、ぃま、のぉッ、な、ッに、ぅ、は、ッあ…
おりぇ、おれ、ッおもら、し、しちゃ、っら…? 」
必死に息を整えようとしてる
FBから聞かれる。
「 違う、今のは潮吹きだよ。気持ちよかっただろ? 」
F「 んぅ、しぬか、と、おもっ、ッたぁ…………ッあ… 」
ちょっと落ち着いたから
ゆったりと奥を突く。
俺もFBのナカに出したい。
F「 ん、ッ!? あ、ッま、ぁ゛ッらめ、ッおぐ、ッひ、ぁあ゛!
また、イッ、イ、ッッイ、ちゃあ、ッきっくん、あッ、ッひぅ!」
「 えふび、ッ奥、奥に出すよ、」
F「 ん、ッん、ッあ、ん、ッに、にゃぁあ゛あぁあ゛ぁ゛ッ!! 」
どちゅん、って奥を最後に思いっきり突いて
ナカに注ぎ込むとメスイキをして、にゃって鳴きながらイッて
その俺が注ぎ込んだ液体がドクドク、と流れるのが
熱さで伝わるのか、余韻でもう1回メスイキをした。
「 ん、えふび…… 」
そろーっとナカから抜いて
優しく、おでこ、鼻、唇にキスをした。
F「 ん、ッん……きっくん…すきぃ… 」
って半分気を失うように寝た。
「 あ……そういや、ここ旅館だったな。
うわぁ、後始末面倒くさ、まぁ……いっか。」
潮やら、精子やら、ちゃんと掃除して
FBを布団に寝かして俺も寝た。
次の日、目を覚ましたFBに
F「 きっくんのばかぁあ、腰めっちゃ痛いぃい……!!
あんな、ッあんな、んもぉ、ッきっくんなんてきらいぃ! 」
って言われた。耳も顔も真っ赤だったけど
その後布団を頭まで被って見えなくなった
「 えぇ、俺の事嫌いなの? 」
ってちょっと声を悲しくさせて
落ち込んだフリをして聞けば
布団からちょっとだけ顔を出して
F「 ッや、ちが、ッう 〜 ……ちゃんと、す、すき、だから…ッ 」
って林檎なのかタコなのかってぐらいに
真っ赤にさせて、布団からバッ、て俺に飛び込んできた
「 えふび、今日は布団でゆっくりしよっか(笑) 」
ってFBを抱え直して、布団に潜ってから
軽く口付けをすると、ちょっと身を捩らせて。
F「 ッん…………きっくん、なまら、すき…だべ、さ、ぁ… 」
「 え? なにいまの可愛すぎん?俺も好きだべさ 」
FBの唐突な発言にドキドキしながらも寝た。
誰が薬を盛ったんだか、なんて後日に回して。
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短編的なのにするので
なんか書いて欲しいリクエストがあれば
コメントしてくださいっ!
FBときっくんのお話なので他の人は無理ってことだけは
頭に入れといてください(笑)
次回は何書こうかなぁ、と今から考えてます(笑)
〜 例えばの一覧 〜
FBがきっくんに媚薬を盛って
逆に襲われる話をリクエストします!!
モブに襲われるFBをきっくんが助けて
沢山愛すのをお願いします!
どんな内容でもいいので
メスイキをひたすらしちゃうFBさんお願いします
〜 例えばの一覧 終 〜
パロディ系も多分書ける、と思うので
書いて欲しければ書きます……!!
会社員パロ、アイドルパロ、学パロなど。
( 高クオリティ求められると答えれないので
低クオリティが来ると思ってお待ちください )
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