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アッフォガード 【リク】 ②
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きっくんside
俺らの間にはルールがある。
" 1人でエッチをしない "
本当は明日帰るつもりだったけど
早く会いたいのもあって
内緒で今日帰って驚かせようとした
物音を立てないようにして
家に入ったんだけど、FBが1人でシてて。
うわぁ、ひとりでしてる、って見てたら
ちょっと物音立てちゃって。
ルールも破ったことだし?
最近ちょっとマンネリ化してたし?
ちょっとぐらい、意地悪してもいいっしょ!
ってバレないうちに目隠しをして、手も縛って。
俺だ、って分かって安心したみたいだけど
まだまだ、これからだぜってな。
昨日見たえっちな漫画で良いの見たんだよねぇ
悪魔の尻尾をあそこに挿れて遊んでてさ。
これ試すしかないっしょ(笑)
そう思って尻尾の付け根をとんとんしたり
ぎゅ、ってしたり。感じさせてく
F「 ッひん、きっくぅ、んんぅ、っあ、しっぽぉ…! 」
F「 ぁ、や、とんとんしちゃ、そ、そこ、きもちっ、ッ! 」
腰が揺れて、太ももが震え始めた。
これはFBがイきそう、って証拠。
だから俺は手を止めた。
F「 っふ、ぇ、?きっくん、なんれ… 」
「 これはお仕置きだからね!
ん〜、寸止めしてイクの我慢してみよっか 」
F「 っへ、ゃ、イきたいぃっ…きっくん…! 」
「 だーめ、ほら集中して 」
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FBside
「 んやぁ、おりぇ、イきたぁ……ッん 」
俺が1人でえっちしてたから
きっくん怒って意地悪になってる。
「 っごめ、なしゃ……ッゆるひ、てぇ…も、ッゃあ 」
ずっと尻尾をにぎにぎされたり
付け根をとんとんされたり
イきそう、って時に止められて。
もう何度目なの、ってぐらい寸止めされてる。
き「 許してほしい? 」
「 っん、ッん、ゆるひへ…も、しっぽだけ、や、っ! 」
ちょっと声が柔らかくなって
許してもらえるんだ、と思ったから
うんうん、って頷いた。
き「 そっかぁ、じゃあ次行こうな 」
っておしりに指が入ってきて
尻尾も触られてて、いきなりの快感に頭がくらくら。
「 っあ、んッ、いきにゃ……ぁ、ッきもちぃぃ…
しっぽもおしりも、っふ、ぁあ、きっく、ッんぁ 」
気持ちよすぎてイッちゃった。
沢山寸止めされてたのが解放されて
めちゃめちゃ気持ちよくて。
余韻に浸ってたらまた手が動き出した。
「 ッん、ふぇああぁ、ッ!? 」
き「 イきたいんでしょ?沢山イっていいよ 」
「 ゃ、だめ、イッたばっかぁ!らぁ、ッらめぇ……っんぁ
とんと、ッや、またイッちゃ………イ、いくぅ、ッあぁ、! 」
おしりだけ突き出してるような格好で
沢山触られて、いっぱい出して。
恥ずかしいし、気持ちいいし、顔も見れないし。
もうなんなの、きっくんのいじわる……!
き「 次こっちね 」
「 んふぁ、っ、まって、へっ、やら、しっぽ……ッ 」
お尻から指が抜けたと思ったら
尻尾をぎゅ、ってされて。
なに、なに、って身構えてたら
おしりの穴にふさふさを感じて。
まさか、お尻の穴に尻尾入れようとしてる?
うそ、えっ、嘘でしょ、無理だって。
そんなんされたらまたイッちゃう。
「 まっ、まッ、れ、入らにゃ、むりぃ、っ! 」
にゅるにゅる、って入れられて
しっぽもおしりも気持ちよくて
何だかよくわかんなくて、ふぁぁって喘いで。
「 ッや、まっれ、しっぽ、あんッ、らめらめぇ………ッ!
きっく……ッ抜い、しっぽもおしりも、ッきもちよしゅぎ…ッ 」
き「 ほら、もう俺いなくても1人でえっちできるじゃん 」
「 っふ、やぁ、きっくん……ッ抜いれぇ…!
しっぽ、らめ、ッあん、ぁ、またい、ッくぅ…ぁあッ 」
3回もイッて、もう俺はクタクタ。
しっぽを出し入れしてきて、前立腺にごりごりされて
腰がびくびくして、尻尾もおしりも気持ちよくて
もう頭ん中もぐちゃぐちゃ。
俺はきっくんのちんこがいいのに。
きっくんのがいい、って言いたいのに。
快感の波が一定のリズムで来ちゃって
全然言えなくて、なんかムズムズして。
「 ッあ、やぁ、きっく、ッき、っくん、まっれ、ふぁ……ッ
おりぇ…しっぽ、いく、の、やらぁ……ッ 」
待って、って言ってる時もまた気持ちよくてイッて。
もう、きっくんのじゃないとやだ、って言いたいのに
言葉が思うようにでない、なんなの、自分のばか。
「 っふぇぇ……きっくん、も、やらぁッ 」
自分にイライラして、泣いちゃって。
尚更俺自身に対して嫌悪感が積もってく
き「 おー、どしたどした。」
「 っふぇ、おりぇ、おれ、しっぽじゃ、にゃく、てッ
きっく、ッきっくんのがぁ、いいにょ……っ 」
やっと息が落ち着き始めたから
きっくんに言えた。多分右にいる、と思うから右を向いて
き「 ……そんなこと言われたらお仕置き出来ないじゃん
仕方ないなぁ、手、外してあげる 」
「 ッきっくぅん、ふぇえ、こわかったぁぁ……ッ!
どこ、みぎぃ、ぎゅ、ぎゅぅしたいぃっ 」
いつもの、優しいきっくんの声に戻ってて
それに安心して、ぽろぽろ泣いて。
手を固定してた縄が外されて。
きっくんにぎゅーってされて
心があったかくなってく。
「 んぅ、ごめ、ッごめんなさ、ひとりでしちゃって……
もッ、もうしない、しないからぁ……! 」
き「 えふび、目隠し外そっか 」
「 ッん…………きっくん、ちゅぅ… 」
目隠しが取られて、今日初めて見るきっくんの顔に
めちゃめちゃ心がドキドキして。
あんなに沢山イッたのに
奥の方がキュンキュンして、もっと欲しくなった
「 きっくん、おれ、きっくんのがほしい…… 」
き「 じゃ、あまーいえっち、する? 」
「 ッん、する…! 」
お仕置きっていう苦いものを味わったあとは
甘い甘いミルクを注いで味わうんだ。
バニラも追加して。
飛びっきり、すいーとに。
「 ッも、なか、はいんにゃいよぉ、ッぁん、きっくん…ッ! 」
き「 まだまだ、欲しいんでしょ、俺の 」
ちょっといっぱい注ぎすぎ、だけど。
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リクエストありがとうございました!!
アッフォガードってイタリア語で
溺れた、って意味があるそうで。
思ったのと違かったらすいません
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