アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
砂糖チックな日 ①
-
闇音 やみぃさんのリクエストです!ありがとう!!
_____________________________________________
FBside
朝、気持ちのいい音で目が覚めて。
俺は珈琲を飲もうと思って
隣に寝てるきっくんを横目で見ながら
起こさないようにしてキッチンにきた。
んー、やっぱいい匂いだなぁ
この後はきっくんが多分起きてくるだろうし
今日は天気も良さげだから
きっくんと久しぶりにデートなんてしたいなぁ……
「 っ、わ、ッ!? 」
き「 おはよ 」
「 びっくりした、音もなしに来ないでよ(笑) 」
き「 ごめんごめん、珈琲の匂いがしたから起きてきた 」
「 きっくんも珈琲飲む? 」
き「 ん、飲む 」
飲むって言われたから
きっくんの分も作ってると、いきなり首筋にキスしてきた
「 ッん、きっくんいきなりはやだぁ 」
き「 続けてて 」
「 ぁ、ちょ、んもぉ…こぉ、ひ、入れれないよぉ…ッあ 」
続けてて、なんて言いながら
服の中に手が入ってきて敏感な乳首を触られて
体がびくびくして、もう珈琲なんて無理。
きっくんに乳首も、お尻も、ううん身体中全部開発されて
もうどこもかしこも性感帯って感じ。
だからこんなえっちな触り方されたら簡単に感じちゃう。
「 ッひ、まっれぇ…、」
き「 えふび、久しぶりにシよ 」
「 っ、べっど、いこ…? 」
久しぶりにきっくんからのお誘い。
最近忙しくてえっちなことが出来なくて。
してもキスぐらい、だった。
俺もえっちしたかった。
恥ずかしくて言えなかったけど……
きっくんに腕を引っ張られてベッドのある寝室へ行く。
そこからドサッと押し倒されて、深いキス。
「 ッん、ぁ……、ん、ッふ、」
舌を舐め取られて、くちゅくちゅ音がして
耳も口も気持ちいい。こんなん蕩けちゃう…
「 っぷ、ぁ、きっくん… 」
き「 お尻、慣らそっか。久しぶりだからね 」
って四つん這いにさせられて
ズボンとパンツを脱がされる。
敏感なところに指がゆっくり入ってきて。
久しぶりだからやっぱ違和感がすごい。
でもきっくんの指は何回もしてるから
久しぶりとはいえ覚えてるらしく
1度意識し始めるともっと欲しくなる
き「 えふび、きもちい? 」
「 ぅ、ん…、きもちぃ…!きっく、ん、のほしぃ 」
き「 どの体位でしたい? 」
「 きっくんの顔、みたい 」
き「 じゃあ正常位だな、よいしょ…っと 」
体がぐるん、っと仰向けにされて
きっくんの固く勃ってるのがお尻に当てられて
来るんだ、って思ったらドキドキし始める。
き「 挿れるよ…っ 」
「 ぁ、あ、ッはぁ、」
きっくんが解してくれたとはいえ
久しぶりだからやっぱりソコはキツいらしく
ちょっと、苦しい。
き「 キッツ…、ッん、」
「 っんぷ、……ン、ッふ、」
半分くらいの所できっくんがキスしてきて
それで力が抜けて全部奥まで入った。
「 きっくんのが、おくまで…ッ 」
奥までギッチリ入ってるのが分かって
無意識に下っ腹を撫でた。
その瞬間きっくんのがおっきくなったのがわかって
腰をガッチリ、掴まれて激しく突かれた。
「 っひぁあぁ、ッな、んれ、い、きな…っあ、ッん 」
き「 えふび、が…煽るから… 」
「 おりぇ、煽って、ないぃ……ッひぅ、まってぇ……ッあ゛」
き「 こっちも触ってあげる 」
そう言って腰を掴んでた手が乳首へ移動して
乳首を抓ったり、ぴんっと弾いたり。
一緒にされたら気持ちいいのが2倍にも3倍にもなって
イクのなんて、簡単で。
「 ぁあ、ッらめ、らぇ……いっしょ、や、ッまっれ、ゃ、っん
いっしょ、らぁ…いっちゃ、イッちゃうぅぅ……ッあ 」
体がびくっと跳ねて、射精した。
「 っん、は、ぁ…きもちぃ… 」
き「 まだ終わってないよ 」
俺が射精して、その余韻に浸ってたら
腕と腰をグイッと引っ張られて
騎乗位の体制になった。その瞬間少しだけ奥にズンっと来て
またそこで体がびくびくする。
「 ひっ、あぁっ、まって、今イッたのぉ… 」
き「 俺がまだ、だから…動いて? 」
まだまだ、気持ちいい時間は終わらないみたいだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 28