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砂糖チックな日 ②
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FBside
き「 ほら、腰動かして 」
「 んぅ、ぁ、んッ、きっくん…、きもち、いい、ッ? 」
き「 気持ちいいよ、その調子 」
きっくんの気持ちよさそうな顔が上から見下ろせて
俺で感じてるんだって思ったら嬉しくて
ちょっと腰砕けそうだけど、頑張って動かす
「 っん、ッあ、ひあ、ぁあ、ッ………おく、きてるぅ…っあ… 」
そう言ってきっくんの顔を見ると
にこっ、と微笑まれて。
頭がふわふわしてきて、気持ちいいで埋め尽くされた頃
きっくんが腰を固定してきて
動けなくされた。
「 っんぇ、なん、ッなんれぇ…? 」
き「 あは、こっちもたれかかって 」
「 ぅ、こぉ…、? 」
きっくんの上に覆い被さるようにしたら
お尻をむにゅっと鷲掴みされて
前立腺をごりゅごりゅ突かれる。気持ちよすぎる
「 んぁあぁあ゛ぁ゛ッ、ん、ッだめ、らぇ、い、イッ、ッひぁ 」
き「 奥に出していい? 」
「 っひ、ぁあ、ッだひて、ぇ…っ、おく、いっぱい…ッ 」
パンパンって音とぐちゅぐちゅって音が耳に響いて
頭も支配されてる気分になって
またイきそうになったら
きっくんが奥に出したいって耳元で言うから
奥に熱いのが来るんだと思ったら
心がぎゅ、ってなった。
き「 ん、一番奥に出すわ 」
「 ひ、ぁあ、ッまたぁ、イ、ッくぅ…! 」
俺がイッたと同時にきっくんのがナカに出されて
ドクドクと流れてきてるのが分かって
その感覚でまた軽くイッた。
「 ッんぁあ……っ…! 」
きっくんは射精量が多い方だから
沢山注ぎ込まれて、その間ずっと気持ちいい。
「 ッんぁ、……っな、にぃ、? 」
ゆるゆると動き出して、それにも感じながら聞く。
き「 刷り込んでる、気持ちいいっしょ 」
「 んぅ…きもちぃ、」
きっくんのが俺のナカから抜けた瞬間
こぽっ、と零れたのが分かって
それが嫌で、思わず手で抑えた。
き「 えふび、手放そ? 」
「 ゃ、」
き「 お腹緩くなっちゃうから浣腸しないと 」
「 きっくんの、だしたくない…」
き「 注いで欲しかったらまた注いであげるから 」
「 ほんと? 」
き「 ほんと。だから浣腸しよ。お風呂場行くぞ〜 」
その後は綺麗にしてもらって、入れかけの珈琲を飲んで
腰が痛くなった俺に優しくしてくれた。
珈琲にも、俺らの日常にも、砂糖は不可欠。
甘くて、幸せで、そんな毎日が好き。
「 ね、きっくん… 」
き「 ん? 」
「 だ、だいすき… 」
き「 うっわ、いきなり爆弾落とすじゃん 」
「 き、きっくん、は…? 」
き「 俺だってFBのこと愛してるよ 」
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甘々になった、かな、?
リクエストありがとうございました
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