アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
口も感じちゃうFBくん ②
-
FBside
頭をがっちりと掴まれて
これやばい、って思った時にはもう喉奥を突かれた
「 ぅ、ご、ッ!? 」
き「 ん、FBの喉…気持ちいいよ 」
「 ぐ、ッんぅ、んっ…ん、ッふ、ぐ、ッん…… 」
舌と喉奥を狙ってごりゅごりゅされて
涎が口から垂れて、じゅぶじゅぶと音がする
喉奥にとんとん、当たってて少し苦しいけど
口が性感帯な俺には十分なほどの快感で
苦しいのも気持ちよくて
酸素が足りなくて酸欠になってるのも
喉奥を沢山突かれるのも
舌にずりずりと擦れてるのも
全部気持ち良くて、ずっと痙攣してる
「 ッんぅ、ん、…ッ 」
き「 ッ、は、出すよ 」
「 ぅ、ぷ、ぐ、ッん…! 」
き「 零さずに飲み込んでね 」
びゅる、って喉奥に出されて
その瞬間きっくんのが喉をツーッ、って下に行くのが分かって
それだけで、俺もイッた。
「 ッん、ぅ、…ッーーー〜〜…ッ!! 」
零さずにちゃんと飲み込めば
濃い匂いと粘っこいのが喉を伝って落ちてく。
「 ぷ、ぁ……きもち、よかったぁ… 」
き「 ちゃんと飲めたね、次どうしてほしい? 」
「 へ? 」
き「 今日はFBがしてほしいことしてあげる。」
「 おれの、してほしい、こと…? 」
き「 口でもお尻でも乳首でも。ここでやめてもいいし 」
「 じゃあ、キスいっぱいしながら沢山突いてほしい…! 」
き「 じゃお尻解かそっか 」
「 んぅ… 」
きっくんに四つん這いにさせられて
お尻を解かされる。
まだ指の段階なのに凄い気持ち良くて
ビクビクしちゃう
俺の体は既にきっくんで毒されてるみたい
「 ッひぁ、っん… 」
き「 これなら入るかな、こっち向いて 」
「 きっくん…、ちゅぅ… 」
き「 っん… 」
きっくんにキスされながら
正常位で挿れられる、ゆっくり奥に入ってくのを感じる
いつもはキスとかせずに挿れてたけど
今回はしてるからなのか、いつもより感じちゃって
ナカも奥も口も気持ちよくて、敏感になってる。
「 ぷぁ、ッきもちぃ……きっくん、もっとぉッ 」
き「 えふび、煽るのじょーずだねぇ 」
「 ん、ッあ!?、きっくん…ッしょこ、っあん…ッ 」
き「 ここ好きだろ、攻めたげる〜 」
笑顔で腰をグラインドさせて
俺の奥をぐりぐりしてくるきっくんに
俺はあんあんと喘いでて
だめとかやだとか言いたいけど
気持ちよすぎて喘ぎ声しか出ない。
「 んぁ、っら、らめらぇ…ッしょこ、や、っんぁあ…ッ! 」
き「 えふび、」
快感に追いつかなくて
はふはふしてるのに更にキスしてきて
絶頂はすぐそこで、そこまでの階段なんてあっという間。
俺の口が性感帯なのを知ったからか
いつもより激しくて
こんなの知らないし初めてなのに
どんどん舌の動きが速くなっていって
きっくんの舌についていけなくて
口から涎がこぼれるのが分かる
下腹部には大きくて固いモノがギチギチに入ってるし
奥をぐりぐりしてくるし、もうどうすればいいの
気持ちよすぎておかしくなりそう
「 んん、ッんぅ…ッふ、ぅ…ん、ッ、んん゛ッッ…! 」
き「 ッは、ぁ……あれ、えふびイッたの 」
「 らって、きもちぃんだもん… 」
き「 えふび、どこに欲しい? 」
「 ふ、ぁ…? 」
き「 好きなとこに出してあげる 」
「 ッ、ぁ… 」
きっくんの精液、って考えたら
喉がぎゅ、って締まって、涎が分泌されて。
俺、きっくんの…飲みたい……。
「 くち…、口にほしぃ…ッ、んぁあぁあ゛ぁ゛ッ!? 」
口に欲しいって言った瞬間に
ずぶんっ、といきなり奥を突いてきて
思わずイッた
けど俺のモノからは何も出てなくて
メスイキしてしまった、たった一突きで。
「 は、ぁ…ッふ…ん、ッん、ぁ、ま…ッまって、ッひぁあ、ッ! 」
き「 ごめ、止まんねぇわ 」
「 イッたばっ、…ッひぁあッ、とまっ、っんぁぁ…… 」
き「 もうちょいだから 」
「 ひ、ッや……なん、ッなんか、きちゃ…ッきちゃぅ…ッ 」
イッたばっかなのに
ギリギリまで抜いて、そこからズブッと奥まで来て
それの繰り返しで腰が跳ねて、またイきそうになる
でも、今度のは波の大きさが違うというか。
なんか凄いのがクる。
頭がクラクラして、止まってって注意しても止まんなくて
凄くて、なんか大きいのが、
「 きっく、ッん、ぁ、ッくるぅ……きちゃぁ、ッふぁぁあぁ゛ッ! 」
その波に呑まれた瞬間に
びちゃびちゃ、ってお腹と顔が濡れて
空気を求めて開けた口にきっくんの精液が入ってきて
舌にきっくんのが触れた瞬間、目の前が真っ白になった
「 ッん、んん……ッは…ッ 」
あまりの衝撃で声もでない。
またメスイキしちゃったみたい
「 ん……ッんぅ…ぅ… 」
きっくんのをようやく飲み込んで
意識がはっきりしてきた頃に、俺の周りに水溜まりが出来てて
「 んぅ…みず、? 」
き「 潮吹きしたの 」
「 しお、ふき…? 」
どうやら潮吹きしたらしい。
恥ずかしいし、こんなにハードなのは初めてで。
凄い気持ちよかった。
「 ッきっくん、きもちよかったぁ 」
き「 よかった、えふび、愛してるよ 」
どんどん夢の世界に意識が行く中
きっくんに言えば、返事が帰ってきて
軽く触れ合うキスをされる。
それが心地よくてくすぐったくて身を捩る。
「 ん……ッ 」
あ、もうダメ、目が重くて……
き「 ッはは、おやすみ 」
意識が遠のいたとき
瞼にキスされるのを感じて、夢の世界に意識を飛ばした。
_____________________________________________
これ上手くまとまってるかな……?
口が感じちゃうって性癖でして
良いですね、好きです。
イラマチオで苦しいのに気持ち良くて、みたいなの
めっっっっっちゃ好きです……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 28