アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お酒は程々に ②
-
FB side
「 なんで、おれ、ぇ、あぇ…? 」
ぽわ〜んとモヤが掛かってた頭が
段々とスッキリし始めて
俺の視界にちゃんと
いつものきっくんが目に入った。
そしたら下半身、いやお腹に違和感があって。
目を下に向けたら思いっきり俺が上に乗ってて。
俺、酒に酔ってとんでもないことやらかした………?
「 あぅ、ごめ、おりる… 」
腰を上げてゆっくり抜こうとした、
き「 なに降りようとしてんの? 」
「 ッひぃ、ぁ、ッあぁあ" ……〜ッ! 」
腰をガッチリ掴まれてそのまま根元まで挿れられた。
脳天まで快感が登っていって
腰と脚のガクガクが止まらない。
「 ッは、ぅ、ッや、なんれ、ゃあ、ッ! 」
き「 これからが良いところだろって〜(笑) 」
にこにこ笑われるけど
俺はそれどころじゃないんだって。
き「 さ、もっとシよっかぁ……、ね? 」
俺の尻たぶを両手でむに、っと掴んで
ぐりん、ときっくんのモノが奥まで突き刺さって
あぁ、俺今日ダメかも。明日腰立たないわ。
「 ぁああ" ッ、も、らめ、ッむり、ッや、あぅ…! 」
あれから数分、ずっとイかされて
地獄みたいなのを味わってる。
絶倫なきっくんは一回こうなると止まんない。
一突きでイクし、乳首でもキスでもイク。
俺はずっと、だめだめ、って言ってるけど
浅いとこをぐりぐり、前立腺をぐりぐり、ってしてきて
全然やめてくれない。いじわる。
「 もぅ、やぁ、らぇらぇ、ッあん、またイッ……ひぁあッ 」
もう何度目だよ、ってくらいイったところで
今までのとは比にならないくらい凄いのが来るのが分かった
「 ッきっ、らめ、なんかキちゃッ、やッ、」
き「 キちゃう?ふふ、そっかぁ 」
「 とめ、ッやぁあ…、くる、キちゃッ……ひァ" …ッ〜〜! 」
一瞬、息が出来なくなって
目の前が真っ白になった。
体の力が抜けてきっくん側に倒れる。
「 ッんぅ… 」
倒れた衝撃で軽くモノが前立腺に擦れて
また軽くイっちゃった。
き「 これで分かった?お酒は程々に、だぞ 」
なんか言ってるけど
ふわふわ、ぽわぽわして全然頭に入ってこない。
き「 ってもう聞いてないか。おやすみ 」
おでこにキスをされ、それが合図で意識を飛ばした。
「 い、ッたぁあ…! 」
き「 湿布貼る? 」
「 貼る、痛い… 」
き「 ぅわ、背中…………ッ 」
「 今襲ったら本当嫌いになるからね!尻尾も触らせねぇ! 」
き「 それはやだぁ、ちゃんと貼る 」
「 きっくん、俺お刺身たべたい 」
き「 じゃあ作るね。それまでゆっくりしてて。 」
「 んにゃぁ………… 」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 28