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キミに魔法を。②
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きっくんside
「 貴方は敏感になります 」
「 俺にちょっと触られただけで絶頂してしまいます 」
「 ただ、その状態の事を知らないまま目が覚めます 」
「 催眠に入る前の貴方に戻ります。」
ぱーっと服を着させ、だらーんとなった腕を戻して
敏感すぎて簡単にイク体にして、催眠を解く合図をする
「 さん 」
「 にー 」
「 …いち。」
F「 ん…、ぁえ、おれねてた、? 」
「 あぁ、 」
F「 催眠は? 」
「 眠くなるよーって掛けたら寝た。」
F「 まじ?俺気付かない間に催眠掛かってたんだ 」
「 喉乾いたっしょ、ほれ水 」
F「 あ、ありがと、〜〜ーーーッッ!? 」
コップを手渡す時に、あくまで自然に
FBの手に触れた。
それだけで目を見開いてガクガクと絶頂するFB。
コップがFBの手から落ちてズボンがびしょびしょになる
F「 ッは、なにぃ、いまの……ぉれ、イッた、? 」
「 俺、水渡しただけなんだけど。どした? 」
わざとおでこを触ってみる
F「 ん、っあ、ひッ…なに、おでこ…ゃ…! 」
びくびくして、上目遣いで俺を見るFB
ちょっとこの催眠良いな……?
こんなんで乳首とか触ったらどうなっちゃうの(笑)
「 えふび、そんなえっちな声出してどした 」
F「 ょく、わかんにゃぃ……なんかきもちよくれ…ッんぁ 」
「 えふび、えっちぃことしよっか? 」
F「 んぇ、まって曲作りは…ってどこ触ってッ 」
「 どこって乳首? 」
F「 まッ、らめ…っんあ、ちくびきもちぃのやぁッ! 」
「 はいはい、顔隠すの無し。」
トンッと押し倒して片手で顔隠したり俺を押したりする
腕をひとまとめにし、上で固定。
F「 んぅ、まってってば…ッあ" 、やぁ、また、イッ…くぅ…ッ 」
人差し指でぐりっとやれば、簡単にイク。
あ〜〜、これ、楽しい…!
俺、今最高に悪い顔してると思う。
「 えふび、あと何回イクのかなぁ……? 」
F「 ぇ…、へっ?まさか、ゃ、まってきっくん、ッんぁあ" …! 」
沢山イッて後ろが充分解れてたから
そのまんま挿入した。そしたら体を弓なりに反らしてイッてる
可愛すぎる。ダメだもう、止まんねぇ。
「 えふび、ごめん。止まんないわ 」
F「 ぇあ、ッぅああ" 、まっれぇ…あぅ、ッイきゅ…や、ゃッ! 」
F「 んぁあ"あ"ぅ" う"ッ、も、ッむりぃ、とまっれぇッ…! 」
F「 もぅ、もぉイけにゃいッ、でにゃいよぉッ……あぅッ 」
F「 しっぽ、ッさわっ、にゃぁあ" あ" ッ……ぅ、らぇッ 」
「 ……えふび、? 」
F「 も、きっくんとは話さないッ! 」
「 ごめんってぇ… 」
F「 シャァァァア……ッ! 」
「 痛ぁッ!?! 」
「 痛ッ……、深いとこ行った、包帯どこだっけ…… 」
F「 ……きっくん、ごめ、ぁの……ッ 」
「 痛い痛い、舐めてくれるのは有難いけど
そのベロの感じが逆に染みるから!! 」
F「 あぅ……ごめんにゃさい、 」
「 俺も悪かった。ごめん。」
F「 う〜、きっくぅぅんっ! 」
〜END〜
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