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絶頂のその先の先 ②
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きっくんside
「 うわ〜、FBのちんこ痛そう…ガチガチじゃん(笑) 」
F「 んん" 、ッん〜! 」
涙目で腰を震わせながらも
一生懸命抵抗してる、可愛いなぁ。
実は俺、仕事でFBと数ヶ月離れるのよ。
で〜、会えない間にムラムラしたらなぁ
って思って、ネタを確保してたとこ?(笑)
これでムラムラしたら
FBをネタにして抜けるし。
FBにしたことって言ったら……
まず口に猿轡でしょ?
そして尻にはアナルプラグ。振動も出来る優秀なやつ。
あとちんこには尿道ブジー。
乳首にもローターを2個付けてる。
「 んは、えふび。これ実はまだ上があるんだよなぁ 」
F「 んんっ、んんぅ……〜ッ! 」
FBに入ってるアナルプラグはまだレベル5
実はレベル10まであるんだよね。
これ10にしたらどうなるかな(笑)
「 レベル10にしよっか。沢山中イキして? 」
カチッと押してレベルをあげる。
上げた途端に目を見開いてビクビクと腰が跳ねだした。
F「 ん" ん" ぉ、〜〜〜〜〜〜ッ、っう、ん…ぅ、ッッ! 」
F「 んーーーーッッ……っひゅ、ッう、ぅ…、ッ! 」
おぉ……派手にイッたなぁ、なんて見てたら
FBの様子がおかしい。
喉がギュッ、ってなってる感じ。
もしかして上手く息吸えてない……?
「 ちょっと待って、猿轡外すから、」
カチャカチャと金具を外して固定してた手と口のを取れば
ひゅーー……、っと勢いよく息を吸う。
あぁ、これは、ちょっとやりすぎたかな
F「 ッは、ひゅッ、はぅ、ッ……、けほ、っふ、ぅ… 」
「 ごめんごめん、やりすぎた。深呼吸しよ。」
F「 はふ、ッ〜……ぅ、ふ、ぁ…… 」
息が落ち着いてきて、目がゆっくりと俺に向く。
F「 ぁ…ゃあ、や、っんぅ…ッう、」
俺の事を見た瞬間に
嫌、いや、って俺から逃げ出そうとした。
さっきのが怖くなったんだろうな。
「 大丈夫、大丈夫。もうやんないから。」
「 いつものきっくん、えふびの彼氏のきっくんだよ 」
F「 ん、ぅ…あ、ぁ、きっくん…ッ 」
「 おわ、ッ……どした?」
目がユラ〜……っとしてるFBに押し倒された。
F「 おりぇ…おしり、あちゅいのぉ……も、むりぃっ 」
って自由になった手で尻に入ってるのを
ポンッ、と取り出して
俺の、チャックを下ろして自分の穴に当てはじめた。
F「 おれ、がんばったあ……もぉ、ごほーび、ほしいにゃ… 」
そう言ったあと、俺のを自分で挿れはじめた。
え、まじ?騎乗位???
" 俺重いし "
" やだよ!俺が上で動くとかぁ! "
" 自分で入れるとか無理なんですけどぉ "
って言ってたえふびーちゃんが……
自分で……!?
F「 ん……んぅ、ッにゃあ、きっくんの、おっき、ぃ… 」
「 はぁ…… 」
F「 んにゃ、きっくん……、んあ" ぁッ!? 」
「 えふび、ご褒美あげるね 」
F「 ぅん、たくさん、ついれ…もっと、してぇ…… 」
_____________________________________________
F「 ぃ、って……… 」
「 ごめんごめん、ヤりすぎた 」
F「 んもぉ、俺怖かったんだからぁ! 」
「 あ、もう8時だわ 」
F「 お仕事、頑張ってね…! 」
「 おう、FBも頑張れよ。じゃ行くわ 」
F「 うん…… 」
「 FB、寂しそうな顔しないの 」
F「 ッん、ぅ……… 」
「 行ってきます 」
F「 行ってらっしゃい! 」
愛おしのFBにキスをして
家を出た。
え?あの後どうしたかって?
そんなん抱き潰したよね。
ごめんなしゃいぃ…って言っても抱いたよね。
俺の精子を刷り込んだよね。
あ、空港着いたから行かなきゃ。じゃーね!
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