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  • 概要

    親は産まれてすぐの僕を親戚の家におし付けて引っ越してしまった。
    もちろんお金ばっかりかかる僕のことを親戚も良く思っていなくて、僕は寂しい思いばかりしていた。
    だから僕は言ったんだ
    「もう僕は家をでるよ。バイトでもなんでもしていけるし。心配しなくてもこれまでかかったお金も時間をかけてでもきちんと返すから。」
    だけどやはり生きていくのもそんなに簡単じゃなくて…
    「俺の家に来るか?」って聞かれたときうんってとっさに答えてたんだ。

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