どうも、こんばんわ
kyfj推しの無神です

今回は、短編集ということで
頭の端々に思い浮かんだ、何気ない日常のシーンから連想されるお話をゆったりと書いていこうかなと思ってます

そして、今回は全話kyさん目線で書きます
あ、もちろんほかの実況者さんも出ますので、ご安心を



※こちらの作品の内容は、御本人とは全く関係ありません、ご理解の上お読みください。