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君を最期まで愛してあげる【ヒラ×フジ】
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【ヤンデレ注意報でヒラ攻めのフジ受けでございます】
・エロはありません
・グロはまだありません
苦手な方は戻るか次へ行ってください!
《いきなり始まります》
*
*
*
ガンッ
俺は何かで頭を殴られた
「ずーっと愛してあげるからね」
最後に聞こえたのは聞き覚えのある声だけだった.....
*
*
*
《1週間ほど前の事》
俺はヒラに相談をしていた
フ「ねぇ、ヒラ....最近ちょっと悩みがあるんだよね.....」
ヒ「んっ?どうした?」
フ「なんか、俺がいない間に家に誰か入ってる気がするんだよね...」
ヒ「えっ?!マジで?!」
フ「うん....物の位置は変わってるし....冷蔵庫の物も食べられてるし.....」
これは確実だった何回か写真を撮っておいて確認した事がある
完全に変わってたんだ
冷蔵庫の中身も.....増えたり減ったり....
フ「怖い...!」
ヒ「んー、どうする?カメラとか仕掛ける?」
フ「んー、やってみようかな.....」
ヒラのアドバイスを受けて俺は次の日にカメラを仕掛けた
《それから4日後》
ヒ「なんか映ってた?」
フ「なんか、髪の長い女の人.....」
俺は実際にヒラに見せた
ヒ「こわっ貞○じゃん!」
フ「気味が悪い....」
ヒ「じゃあ、次の日曜日に
俺がフジの家で隠れて
フジは出かける、女くる、捕まえる!
どう?」
フ「それ、いいね!」
ヒ「じゃあ、また連絡して!」
《2日後》
計画を実行
フ「よし!ヒラよろしく!」
ヒ「うん!任せて!」
俺は鍵を開けて出ようとした瞬間
ガンッ
俺は何かで頭を殴られた
「ずーっと愛してあげるからね」
最後に聞こえたのは聞き覚えのある声だけだった.....
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