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《短》甘いモノが食べたい【フジ×ヒラ】♡エロあり
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【フジ攻めのヒラ受けです】
・エロ表現あり
・グロ表現なし
付き合ってる設定があります
えっちの前までやってます
苦手な方は戻るか次へ行ってください!
*
*
*
フ「ヒラー」
ヒ「な、なに?」
急にフジが話しかけてきたから
ちょっとびっくりした
フ「なにびっくりしてんの?w」
ヒ「急過ぎんだよ!
でっ?なに?」
フ「甘いモノ食べたい」
ヒ「甘い物?
なんかあったかなー
見てくるー」
フジの足の間にいたからそこから離れようとすると
フジが俺の腕を掴んだ
フ「違う、そうじゃない」
ヒ「.....?」
フ「ヒントあげる、いいね?」
ヒ「う、うん」
意味がわからないまま俺は座る
フ「食べ物ではないよ」
俺はしばらくしたらようやく甘いモノの意味がわかった
ヒ「.....あっ....」
顔が赤くなるのがわかる
回りくどい言い方するなよ
フ「食べてもいい?」
フジは悪戯っぽく笑いながら言った
ヒ「.........」
俺は顔を真っ赤にして何も言えない
恥ずかしい
フ「真っ赤になってw可愛い」
ヒ「うるさい!」
フ「それで?いいの?」
こいつ本当に意地悪だな
ヒ「もうっ!いいよ!」
フ「じゃあ、いただきます」
フジは俺に深いキスをした
ヒ「んうッ......はぁ....ん....んぁッ..あ....」
フ「んはッ....ヒラもうトロトロだね」
ヒ「はぁ....だれ....の...はぁ....せい...だ...よ」
俺は息を整えながら
どっちのなのかもわからない唾液を拭き答えた
するとフジは俺のズボンを下げた
ヒ「へっ?」
フ「ここもうビンビンだよー?これも俺のせい?」
と言いながらフジは俺のを指でなぞる
ヒ「ひゃぁんッ!や、やめ.....!」
変な声が出てしまう
当たり前っちゃ当たり前だべ?
フ「最初に比べて声我慢しなくなったね」
フジはいつもこういう時は意地悪
スイッチ入ってるって意味でもあるんだけどね....
ヒ「だ、だってぇ.....」
いきなりフジは俺のを上下に擦り始めた
ヒ「あぁぁんッ!んあっはんッ!
ら、らめへ....!!」
フ「気持ち良さそうなのにやめていいのか?」
ヒ「んッはぁ!ら、らめ...!」
やめられるのも嫌だ
でも、フジは手を止めた
フ「どうして欲しいか、わかんないなぁー?
ちゃーんとその口で言って欲しいな?」
ヒ「.......に....て.....い...」
フ「なに?」
ヒ「僕をぐちゃぐちゃにして......!!」
恥ずかし過ぎて僕は顔を隠した
フ「お利口さん、いいよ
お望み通りにしてあげるからね」
またフジは擦り始めた
さっきよりも激しく
ヒ「んあッ!!ひゃ!は、れし!!
んんんんッ!!!あっ!」
僕はすぐにイってしまった
フ「ヒラ、可愛い
我慢できないよ」
何かが当たってる
ヒ「へっ?まっれ...イったばかり...だし
な、ならしてない....よ?」
フ「今日くらいいいでしょ?」
もう、溺れる
【続きはありません.....限界です】
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