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罰ゲームは奴隷《2_FIN》♡エロあり
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中途半端に終わってます
あと、皆様
アクセス数が1000突破してました!
ありがとうございます!
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キ「俺の奴隷だし、いいよな」
ヒ「き、きよ怖い...」
キ「ごめん...でも我慢できないんだ」
限界
俺はヒラの首筋に噛み付いた
ヒ「いッ!!
き、きよぉ....」
ヒラは涙目で見てくる
上目遣いだ
キ「それ、狙ってやってんのか?可愛すぎ」
ヒ「な、なにが?」
キ「無意識なんだな....まっいいけど」
俺はヒラのズボンの中に手を入れる
ヒ「き、きききよ?!」
キ「今日は俺の言うことを聞くんだよ...こんなチャンスは二度とない」
俺はヒラのをいじり始める
ヒ「んッ!あぁッ!!
ひゃあッ.....き、よ...!」
キ「ヒラ、エロいな...」
ヒ「う、るさッ!んぁぁッ!」
ヒラはすぐにイった
キ「はやいな」
ヒ「はぁ....しょ....はぁ....がない....でしょ....」
息を整えながら言った
ヒ「はぁぁ......こういうのされたの初めてだしさ、急だし.....」
めっちゃ可愛い
顔を赤くして言ってくるとか
ズルいでしょ
キ「ヒラはタチとネコどっちがいい」
ヒ「はっ?」
キ「だーかーらー、タチとネコどっちがいいのかって聞いてんだよ」
ヒ「ちょ、ちょっと待って、えっ?すんの?」
キ「当たり前
俺の奴隷だろ!」
ヒ「限度っていうものがないの?ねぇ?」
キ「ない(即答」
ヒ「なんでだよ.....」
キ「嫌?」
ヒ「嫌って言われたら嫌ではないんだけど......
だって男同士だし....それに付き合ってないし.....」
キ「......そうか....」
自然と涙が溢れる
ヒ「キ、キヨ?」
心配そうな目で見てくる
キ「ごめん、ヒラ
お風呂使っていいから身体洗ったら、帰ってくれ...」
ヒ「えっ?」
キ「だって....嫌じゃないって言っても嫌だろ?」
ヒ「そ、そういう事じゃないよ」
キ「どういう事だよ」
ヒ「な、んというか......その....
ぼ、僕も....キヨの事は.....す、好きだし.....?」
あー可愛い
やばい
ヒ「で、でも、男だし.....大丈夫なのかな.....て.....」
キ「可愛過ぎかよ......」
ヒ「はっ?」
だって、今ので理性が飛ばないやつはいないだろ
なっ?
ヒ「き、きよ?」
キ「ちょっと待って.....」
落ち着け
まだいいと決まったわけじゃない
ヒ「キヨ....僕はさ」
ヒラは俺の上に乗っかった
キ「ヒ、ヒラ?!」
ヒ「今日、キヨの奴隷なんだし....好きにしてもいいよ?」
あっダメなやつだ
SWEETEND _ FIN
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続きがわかんないです、はい
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