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《短》目隠しプレイ【fj×hr】♡エロあり
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エロ表現あり
ヤります
苦手な方はお戻りするか次へ行ってください。
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*
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目の前は真っ暗
今、俺はフジに目隠しプレイをしようと言われて
目隠しをされている
フ「ヒラ、似合う」
ヒ「なにそれ、嬉しくない」
フ「じゃあ、始めるよ?」
なにをされるか分からないというこの状況は
ちょっと怖い
すると俺のアレにフジが触れたのか
快感がはしる
ヒ「んっあ....?!.」
フ「......ヒラ、もしかして
目隠しだけで興奮するの?」
ヒ「そ、そういうわけじゃ.....」
フ「へぇー?」
今度は....なめられてる....?
生温い感じで.....
ヒ「ひゃあっ?!
き、もち悪い....んっ」
フ「はぁっ
そんな事は言っても気持ちよさそうだよ?」
ヒ「.......」
なにも返せない
そして、フジはまた口に入れる
ヒ「はっ、あぁっ....んっ....ふぁっ....」
僕からは甘い声しか漏れない
フ「ふふっヒラかーわい♡」
ヒ「うっ、はぁ..さい....」
フ「そろそろイキそうでしょ?」
僕はゆっくり頷いた
今フジがどんな顔をしているのかがわからない
でもきっと笑ってると思う
フ「じゃあ、いれてもいいよね?」
わざわざ聞いてくるのが嫌
恥ずかしい
でも、答えないとイケなくて辛い
ヒ「い、いよ.....」
フ「ま、でも慣らしてからだけど」
ヒ「も、いいから.....おねが、い...」
そして何かが当たる感触
フ「手加減できないかもしれない.....ごめんな...」
ズチュッ
ヒ「んああッ?!
きゅ、すぎ...はぁッんはッ!」
目隠しで見えないから敏感になっているのか
さっき止められたせいか
それとも両方か
僕はすぐにイッた
フ「もうイッちゃった?
俺まだイケてないから少し我慢して」
そしてフジは俺を抱っこする体制でまたつきはじめる
ヒ「ふ、かいッひゃアぁっ
イッた、ンアッばっか、なの、ふッ、に...んぅッ
またイッちゃ、や....あアあぁぁッ!」
またあっけなくイク
それでもフジは止まんない
フ「気持ちいい?」
ヒ「きもちいッ、よ...はぁッ」
その後も僕はずっとイキ続け
次の日は動けませんでした
ヒ「フジ、体力あり過ぎ」
フ「ごめんって.....」
ヒ「目隠しとかありえないから」
フ「ヒラだってノリノリだったじゃん」
ヒ「はぁっ?」
フ「スミマセン」
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