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涙と愛 えおえお×FB
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FBside
今日はえおえおの疲れを取ろうと思う。
いつも、俺の実況ペースで来たから
えおえお、疲れてると思うし。
寝てんのに起こしちゃったり…
撮れてなくてもう1回撮ったり…
歌詞考えてもらったり…
編集手伝ってもらったり…
だから、えおえおの恋人の俺が
えおえおを水族館に連れていった後に
プリンをあげようと思って…!
俺ね?えおえおのために頑張ったの
プリン、作るの上手くなるために
約1ヶ月間、きっくんが手伝ってくれて。
でも、何故かえおえおは今不機嫌で。
なんで!?
「えおえお…」
え「んだよ…ッチ」
ほら、舌打ちまでした。
俺なんかしちゃったのかな、うーん…?
なーんも浮かばない…えおえおどうしたの
俺がなんかしたなら謝るから
何したか教えてくれ……
「えおえお、今日さ、」
え「FBうるさい。」
「ぇ………っごめんなさい…」
実況の時はモードを切り替えてるから
暴言とかにも耐えれるけど
実況撮ってないときの俺は
トラウマにより暴言とか言われると泣く。
これの原因は、ちっちゃい頃から
親に何やっても怒られ、殴られてたから。
今思えば虐待。ご飯もろくに食わせて貰えないし…
え「また泣くのかよ…はぁ」
あろまには虐待されてたって
言ってあるけど、えおえおには言ってない
あぁ泣いちゃった、えおえおごめん。
「えおえお、っう、ごめんなさい…っ!」
1回涙が零れると、止めれないくらい
溢れてくる。止めようとしても出来ない。
え「泣けば許されるとか思ってたりする?」
「おも、ってな、い…っけど…!こわくて
でてくる、の…ごめんなさい、ごめん…」
え「でたFBの謝ればいいやってやつ。
あー、もういいや…帰ってくれる?」
「っや、だ!今日は用事が、あって…っ」
え「はぁ、なに?」
「すい、ぞくか、ん……いこ、?
えおえお、いつも、おれ、のせ、いで…
つかれ、てる、から…っ、ごめんなさいっ」
え「水族館…?FBんな事考えてたの」
「う、ん、ごめんなさい…えおえお、
許して、なんなら、殴って、もいいから」
悲しいことに殴られるのには慣れてるんで
え「その事、詳しく教えてくれる?」
えおえおの声が優しくなった…?
「えっと、ね、いつも俺のペースで
すすめて、きたから…!
疲れ、とってあげよ、うかなぁ…って」
え「そっか、ごめんねFB。
俺イライラしてFBに当たってた。」
ぎゅーってしてくれてる…
えおえおの、匂いが…落ち着くわぁ…
「ん………えおえお、ごめんなさいっ
おれ、泣いてばっかで…」
え「FB、取り敢えず謝るの禁止ね。」
「へっ、あ、それは、むり、かなぁ…
謝るの、くせだから……」
え「なんで癖なの…」
「ぅ…聞いても、引かない?」
え「引かない引かない。」
「俺ね、小さい頃、親に虐待されてて
よく殴られてたから…謝る癖ついちゃって」
え「FB虐待されてたの…?」
「うん…ご飯も食べれない日の方が多くて
だ、から…その…ごめんなさい…あっ!」
え「謝ったな?罰としてキスしよ…ん、」
「え、んぅ!?ん、ふ、ぅん…っぷはっ///」
いきなりちゅーされた……っ
さ、さり気なく初めてのちゅー…///
え「FB、顔真っ赤…可愛いなぁ」
「え、ぁ、えっ!?///」
え「FB、シよ?ほらベッド行くぞー」
「わぁっ、ちょ、えおえおぉ…!///」
お姫様抱っこ!?えおえお身長高いから
抱っこされると怖いよぉぉ!
え「っし…FB、服捲るよ?」
「え、あっ、まってまって…!!」
え「…FB?」
「あぅ…体の痣消えてないから…」
え「気にしないから…ね?」
「でも、んふっ、んん…んぅ、ぷ、は///」
え「あ、乳首立ってる……っん」
「ふわぁああ、!?な、なに…っあんっ///」
何今の声…俺の…?女の子みたいな声…
えおえお、乳首食べないで…!
なんか女の子みたいな声、でちゃう…
「っひ、あ、っん!え、おえお…ひゃっ!」
え「んふ、へふひー、ははひひ。」
(FB、可愛い)
「ひゃあぁあっ!えおえお、やらそれっ///」
え「んぷ、FB可愛すぎ…」
「ひっ、?えおえお、なに…っ?」
なんか太ももに当てられてる……?
あっ…もしか、して…えおえお、の…?
え「俺の、FB見てたらこうなっちゃった」
「っひ、ぅ…///」
え「あ、FBも勃ってる…」
「ひゃっ!?や、ぬがせちゃ、やら…///」
ズボンとパンツ脱がされた…
えっ、あ、直に触ったら……っ
え「FBって敏感なんだね」
「び、んかん…?っあ、や、あう、ひゃっ
えおえおっ、ちんちんさわんないれぇ///」
え「ちんちん…っふ、かわいい…
えふび、こっち向いて?」
「ん、ぅ…っ、なにぃ…?にゃっ、あ…///」
え「ん……」
「んっ、んふ、ぅ、っふ…んんっ!///」
ちゅーされて、ちくびも触られてる…
うーっ、ちんちんとむねとちゅーはズルい
「んんっ、んぅ、ふ、んんんっ…!!///」
あ、あ、出ちゃった…恥ずかしいっ
ちゅーされて、でちゃうとか…!
「ぷ、は、ぁ…っは、えおえお…
れちゃっら…恥ずかしいよぉ…///」
え「っは…FBの中に挿入れたいんだけど
いい?怖いならやめとくけど。」
「ぅ、ちょっとこわいけど……
えおえお、だから…だいじょーぶ」
え「本当に?大丈夫?無理してない?」
「してないってば。それに…なんかっ
お腹あついし…だから、ね?///」
え「ん、ならする。なるべく優しくする
痛かったら言って。」
あぁ…っ?これ、えおえおの、ゆび…?
な、んか、変な感じする…!
え「確かこの変にあるはずなんだよなぁ…」
「ひゃあぁあっ!!は、ふ、なに、っ?///」
え「ここか…!」
「あぁああっ!しょ、こ、やらぁあっ!
ひっあああ、またれちゃ、っあああ!///」
え「イッたな、ここね、前立腺って所で
男の人はここが性感帯なんだよ」
「ひゃあぁ……ぜ、りつせ、ん…///」
え「そ、FB可愛いな…そんな喘いじゃって」
「ひっ、らってぇ…あ〜っ!///」
え「またイッたな…敏感でいいね。
じゃ、入れるよ?痛かった言え」
「あぁ…っ、これぇ、えおえお、のぉ?」
え「そう。俺の。先っぽ入ってるっしょ?」
「うん…っあ、ひっ、ぅ〜っ!///」
え「っ、は、全部入ったよ…痛い?」
「いたくない…っ、うご、いれ…///」
動いてって言った瞬間、激しく動き始めて
突然の激しい快感の波に、体が追い付かない
「ひゃああぁあぁ〜っ!///」
え「FB、可愛いよ…っは、」
「ひっ、ぅ、あんっ、やら、いく、っ〜!///」
またイッちゃった。
この後もずっとえおえおに愛されて
腰もお尻も喉も痛い…!
え「FB、ごめん…激しくし過ぎた…」
「えへ、気持ちよかったから、いいよ?///」
え「FB…」
「ん、っ…?///」
え「寝ていいよ、おやすみ。」
「ん、おやすみなさいっ」
目を閉じると自然に眠りの世界に入ってく。
またえおえおに愛してほしいなぁ
恥ずかしいけど…///
ーー終わりーー
FBさんの過去に悲しい事がある設定好きです
虐待系、凄い可哀想だけど
ハッピーエンドに持ってくのが好き。
何故か初々しく書きたくなるよね、FBさんって
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