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悩みってか心配 きっくん×FB
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FBside
「よっしゃー!イベント終わったー!」
き「あー、つかれた…」
生放送が終わった。
何時間もある長い生放送で
俺、FBとKIKKUNがゲストで出させて
貰った。凄く楽しかった!
コンコンコン。
女「あの…!きっくんさん…話があって」
き「話…?いいけど、」
女「あの…こっち来てくださいっ///」
き「FB、行ってくるわ!」
あの女の人、告白するつもりだ…
俺ときっくんは付き合ってるけど
皆には秘密。えおえおとあろまは知ってる
きっくんがイケメンでモテるのは知ってたけど。そこまでモテるとは…
はぁ……溜め息だって出るよ…
本当に俺で良かったのかなぁ…
俺に告白されて可哀想だから付き合ってる
とかなのかなぁ
俺、男だし…太ってるし、可愛くないし
綺麗でもない。胸もないし、
それに、結婚も出来ないし…
子供も産めない。
あぁ…性別女が良かったなぁ。
きっくん、さっきの告白OKしたのかな
思えば思う程、心が苦しくなってきた。
きっくんはイケメンでモテるから
毎日心配しちゃう。
いつか、俺捨てられちゃうのかな。
やっぱり「男は無理」とか言われたり…?
あー、ダメダメ。ネガティブはならない!
荷物はまとめ終わったから
きっくんが来れば帰れる。
一緒に住んでるから、1人で帰るより
一緒に帰った方が楽だし…。
き「ただいまー」
「あ……っ!きっくんおかえり!」
き「ん、告白されたー」
やっぱり…どうしよう。OKしたって
言われたら…あの女の人可愛かったし…
「OKしたの…?」
き「んな訳ないじゃーん?
断ったよー。俺にはFBが居るし!」
「そっか…えへへ///」
き「FBってば、不安になったのー?」
「だって…俺男だもん…!結婚も子供も出来ないし、胸もないし!可愛くも綺麗でも無い!」
き「でも俺はそんなFBが好き。
FBが好きなの、だから不安にならんで!」
「うん…!きっくん、帰ろ!」
き「おー!家帰ったらFBのこと
たっぷり愛してやるぞー!」
「えっ!?///」
き「FB顔真っ赤だなー!可愛いぞー!」
「ちょ、きっくんっ!///」
き「おら、帰っぞ!」
「わっ、きっくんっ!?」
いきなり腕掴まれたんだけど
きっくんめっちゃ無言で歩いてるんだけど
危ないってば、ちょっときっくぅん!
あれっ、いつの間にか家に着いてる!?
「んぅっ!?んっ、ふ、ぅん、っ///」
玄関入ったら、いきなりキスされた…
た、確かに愛してくれるとは言って
くれたけど…いきなりすぎるぅ
「ん、ふ、っん…っぅ、ふ、っぷ、は…///」
「は、ぁ…きっくん、?」
き「FB、可愛い…」
「へ、っ?あ、ちょ、触っちゃ…や、あ///」
き「俺も、勃っちゃった」
「っ〜……///」
き「下ろすよ?」
「んぅ…あんま見ないれ…///」
き「ジーっと見てやるぞー」
「ぅー、やらぁ、見ちゃやら…っ
きっくん…おなか、あついよぉ」
き「FBって煽る天才だわ……よいしょ…
挿入れるよ…っ、キツいな…」
「あぁ、っひ、ぅ、ん……っ!///」
き「っ、はぁ、全部入った…」
「ひ、っあ、っ…きっくんの入ってりゅっ」
き「動くぞ?っ、と…!」
「ひゃっあ!っあん、っひ、ぅ、っ
きっく、ん、きもちい、よぉっ///」
き「FBの中気持ち良すぎて溶けそう…」
「ひ、っあ、んっ、あぁっ、ひゃああっ///」
き「FB、こっち向いて…俺に抱きついて?」
「っ、あん…こ、う…?ひ、ぁ…」
き「ベッド行こう…おいしょ、っと」
「っひ、きっくん…っ!///」
持ち上げられてる…!ちょっとこわいっ
てかこの体勢、きっくんのが奥に来るぅ…
「や、っあ、んぅ…きっくぅん…///」
き「あれ、FB…この体位好き?」
「ぅ、わ、かんない…っけど…
きっくんのが、奥にきれ…きもち、い///」
き「ふーん……よいしょ、っ!」
「ひあぁあぁぁっ!!らめっ、らめぇっ
あぁあ、っひ、ぅ、んひぁぁあ…///」
あ、出しちゃった…
きっくんの奥まで届くんだもん…っ!
「あ、あ〜っ!!れちゃっら、ぁんっ///」
き「FB可愛い。はぁ、この体位疲れる…」
ベッドに寝かせてくれた。
「は、ふ…ごめ、体重、かけっぱ、だったね」
き「あぁ、いいよ別に!それより、今はこっち」
なんて言っていきなり動くから…
「っひ、あぁああっ!///」
またイッてしまった…!
なんか今日いつもより敏感な気がする。
いつもこんなにイッてたっけ…///
き「FB、いつもより敏感やな」
「んぅ…最近してなかったから…かな?」
き「あー、そうかもね。俺も溜まってたし…
ん、俺もさっさと出したいから動くよ?」
「うん…っあ、んひ、やぁあっ!きっ、く、ひっ
ひゃあぁ、っきもち、いよぉっ!///」
き「なら良かった……っ、出すよ?」
「だして、俺の中、にぃ、っひあぁああぁ!///」
き「っ……!」
ドクドクとお腹に流れてるのが分かる。
この出されて、満たされてく感覚が好き。
最高に幸せ…
き「っ、はぁ…気持ち良かった…FBは?」
「ん、気持ちよかっら…///」
きっくんが抜き始める。
精子が零れるんだけど…
「ん、せーし零れちゃ、う…」
手で抑えてみる。
んー、零れないけどずっと抑えてるのはなぁ
き「はは、零れないように蓋してあげる。」
「ひっ、あぁああぁっ!!///」
ふた…いや、きっくんのがまた入ってくる…っ
「からだ、もたにゃ、いよ…///」
き「蓋だから、ね?ついでに補充しよ?」
なんて、また激しく動き出して
この後も何十回とイッてしまった。
たっぷり中に出されて、幸せだったけど
起き上がれないくらい力が出せないのは
次の日の話。
ーー終わりーー
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