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猫化プレイ あろま×えおえお
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あろまほっとside
あろまほっとでーす。
今日はえおえおに猫耳と尻尾が生える
薬を飲ませようと思います。
ほうじ茶に混ぜようと思う。
もうきっくんとFBと実況撮った後だからな
きっくんってば三乙決めやがって
本当死ねや。FBも俺と武器被りやがって。
えおえおは罠とか仕掛けてくれてて
めっちゃ有難かったからいいけど。
え「あろまー、まだー?」
あ「あ、ああ!今持ってく!」
ほえー、どうなるかなぁ。
さぁ、飲め!えおえお!!
え「ん、あろまの美味しいな!俺の淹れたやつより美味しいわ。」
あ「本当か!?なら良かった。」
まだかな?いや、今飲んだばかりだしな…
え「あろまー、モンハンやろ?」
あ「え、あ、うん。リオレイア狩ろうぜ!」
え「っ…うん、きっくんが、居ないから死ぬことないだろうな…」
ん?なんか様子可笑しくね?
これは反応有りかなぁ。
なんか地味に顔赤いし。
あの薬…後遺症的なの残んの?
え「あろま…ど、したの?」
あ「あ、いや。何でもない。
それより…えおえおこそどうした?さっきから変だぞお前。」
え「っ、な、なんでもないから…大丈夫…」
あ「調子悪いならゲームすんのやめようぜ?
無理しちゃダメだぞ。」
え「う、うん…あろま、頭とお尻、むずむずするんだけど…原因わかる?」
え、遂に猫耳くる感じ?
ちょっとニヤニヤしてきたわ。
うわっ、猫耳生えたんだけど!?
そんないきなりなの!?
え「あろま?おーい、あろまー」
あ「えおえお、鏡見てこい。」
え「?分かった…」
え「あろま!!俺に何したの!!?猫耳生えてるんだけど!!」
あ「猫耳が生える薬、さっきのお茶に混ぜた」
え「おいあろま、何してんの…これ治るの?
ってお尻もむずむずするんだけど。おい!尻尾も生やすつもりかよ、あろま…」
あ「ってもう生えてるけど?ふよふよしてるけど…」
え「え?って本当だ…どうすんの?って触ろうとすんな!!」
あ「いいじゃん。少しくらい…な?」
ぎゅって握ってみるか…
あんま痛くないように…
え「ひゃぁ、っ…あろま、やめろって…んぁ」
あ「尻尾触られて感じてんの?」
え「や、ちがぁん、ぁん…感じてなんか、ないっ」
あ「じゃ、これなに?もう勃ってるけど?」
とパンツを脱がせる。
え「こ、これはちが、う、んぁ…さわんなぁ、ん」
あ「いいよ、構わずイけばいい。」
え「や、でもっ、あろまにかかっ、んぁっ…っん
あろま、かお…はなしぁ、や、出ちゃう…っあ
あぁーっ、出るぅ…っあ…ん」
あ「ん…えおえおのおいし…はは。出したばかりなのに、また勃ってきてやんの。」
え「ぁ…らって、あろまが、えろ、くて…っ」
あ「お前の方がエロいけどな。
まぁ、俺のも勃ったし。ヤろ。」
え「っ、うん…はや、く…ちょーだい…」
はい。ここから先は見せられないよ!
何でって?そりゃぁ…ね?
俺の可愛い可愛い可愛い彼女のエロい姿
見せられるわけねーだろ?
ちょっとだけ、教えてやる。
奥突いたら、えおえおが
めっちゃ喘ぐんだけどさ
それが可愛すぎて心臓が持たないよな。
MSSPの時のえおえおとは違う感じ。
1番可愛かったのは
「あろまぁ、すきぃっ、しゅき、あぁ!ひっあ、おく、ついちゃあっ!いっちゃうぅっあ
あろま、ぎゅーってし、よ?」
だな。わかる?この可愛さ
まじ天使まさに天使よ。
結局猫耳関係ないかも知れないけど
えおえおの可愛さが
少しくらい伝わったならいいや。
眠いから寝るわ。おやすみ。
ーendー
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