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FBがちっちゃく! きっくん×FB
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きっくんside
気持ちよく寝ていた所に
何かくすぐったいものが、ほっぺたに触った。
目を開けてみようと思い、開けてみたら……
「……あ?」
なんか小さい人間が見えるんだけど。
なに、俺、小人に会えたの?
これも夢なの?
しかも隣に寝てたFBは居ないし。
「きっくん!俺小さくなっちゃった!」
……なんか聞こえたけど、混乱中だから待って。
ん…?今きっくんって喋ったよね。
FB、なの…?いやいや、そんな…まじ?
「…FB?」
F「そうだよ、どうしよ~…」
黒髪に、ぽっちゃりとした体、スッとしてる目。
これはFBだな
てかよく見れば、裸じゃねぇか。
「FB、寒いでしょ…服作ったげる」
取り敢えず、ティッシュでいいよな。
FBの体にティッシュを巻いて
ゴムを使って固定する。
あ、丁度俺のタオルあんじゃん。服作れるな…
「取り敢えず、それで我慢してくれ」
F「我慢するけど。これ、見えちゃいそうだし
ちょっと寒いよ…?」
そっか、寒いよな、ティッシュだもんな…
んー、携帯でいいか
丁度あったかいし。充電したままやってたからな
「この携帯どう?あったかいと思うんだけど。」
ちょこちょこ歩いて携帯に寄り添うFB
っぐ、かわいい…
F「んにゃ、あったかぁい…!」
はい可愛いです、神様ありがとう。
「ちょっとだけ携帯で我慢してて。」
と人差し指で頭を撫でてみる。
本当にちっちゃくなったんだなぁ
15センチぐらい?
F「ん、きっくん、それきもち、い……
ねむくなってきちゃっら…」
ヤヴァイ。可愛いが止まらない。
てか俺もまだ眠いわ。
寝るか……おやすみ。
ガタンッ!!
「っ!?なに…」
大きな音で目覚めた。
F「ぁ…きっくん!俺戻れたぁ!」
「え…本当だ…って服着てくれる?
裸だと俺の息子が元気になっちゃ、ぶべっ!!」
ほっぺ叩かれた。
でも本当の事だもん…w
F「ばかっ…///」
………無理だわ。もう限界。
「FB、こっちきて…もう限界なんで
食べさせてもらうな。」
F「はぁ!?ちょ、まっれ、んんっ、ひゃっ///」
この後めちゃくちゃsexした。
FB可愛すぎて止まんなくてさ。
結局、昼だったのに夜まで抱いてたわ…
FBがちっちゃくなったのって
なんでなんだか…なんて疑問も飛んでったわ
ーー終わりーー
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