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疵(きず) 46
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真弓は 千春が居るベッドルームのドアを黙って開けた。
千春は カチューシャになっているウサギ耳を着けて 上は蝶ネクタイと短めの袖無しモーニングコート。シャツは無い。そのモーニングの後ろはセンターベントになっていて丸いウサギの尻尾がふわりと揺れていた。しかもベントと呼べないスリットで 裾にいくに従って細くなって太もも辺りでは 細いヒモのようになっている。
そして 申し訳程度のTバックのパンツ。
ほぼヒモだけで双果すら覆えない 竿すら先端がはみ出てしまうシロモノ。
千春はその小さな布を引っ張って四苦八苦している最中だった。
真弓に気がつくと
あっ と 声を出して しゃがんでしまった。
その姿に 真弓は 身体が熱くなって 思わず 千春を立たせて しげしげと 尻を撫でながら 楽しませてもらった。
千春は いたたまれなくて 真弓の胸に 顔を埋めて 耳まで赤く染めている。
真弓はしゃがみこんで 股間を手でなぞった。それはピクリと固くなり その布地を押し上げ 可愛らしい 亀頭が 布から
はみ出てきた。
その先端を指で挟んで コネコネと揉み潰せば 千春が声を あげて更に 足を擦り合わせた。
「ふ あんっ ま 真弓さん。これ 隠せない」
「そうだね。凄い 酔い眺めだ。
千春。そのままにしてて。しゃがんだりしないで。」
そして更に屈みこんで 千春の両膝を抱き込むようにして固定して 小さな布地ごと 千春のモノを パクリと口に含んだ。
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